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悪戯七つ道具
官能リレー小説 - その他

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悪戯七つ道具 1


俺は富士の樹海にいた…

そしたら、あの七つ道具が落ちてたんだ…


『…なんだこれ?』

【貴方の欲望を全て意のままに出来る…
死ぬ為に来たんだろ?
死ぬのは辞めなさい
私が成せなかったこの道具で幸せになれ…】

『………あっ!?』

俺は驚愕した

書き込みがあった板の隣りには
七つの道具と
白骨化した遺体があったからだ…

『……………』

俺は夢かと思ったが
何気なく使ってみる事にした…

『…ありがとう』

生きる気力をくるた人にせめてもの感謝を込めて墓を作った



翌日

俺は部屋で七つ道具を見つめていた

七つ道具の種類は…



【催眠術カプセル】

相手を自分の意のままに出来る


【小型タイムマシン】

過去の世界に行ける


【透明薬】

飲む透明人間になる


【一寸薬】

飲むと小人になれる


【劇秘薬】

飲むと淫乱になる


【自由時計】

時を止められる


【無薬】

自分の思った事を念じて飲むとその効果が起きる



『これ…本当だったら…最高の発明品じゃないか…』

俺は素直に喜んだ

そして決意した

『復讐だ…女供』


俺は早速小型タイムマシンを使った

眩い光が俺を包む


気がつくとあの場所に来ていた

俺が中学の時だ


この時代には
俺を馬鹿にした女がいる…

澤村七奈だ


犯しまくってやる


俺はそう呟くと
足早に学校へ向かうのだった



………いた!

澤村だ…

仲良く友達と部活が終わり下校している


『…ケケケ』

俺は静かに後を付け始めた


『じゃあね〜』

澤村が友人と別れて一人で歩く

家に入った…

俺はすかさず無薬を飲んだ…

『この時代の俺になって、澤村の家には誰も入れなくなる』


周りに変化は無かったが、今までの事からして変わったのだろう


しかし俺は思った

ただ犯すだけじゃつまらない

そう思ったら
俺はおもむろに一寸薬と透明薬を飲んだ


体が小さくなり透明になる…

『…ウケッケッケッ』

俺は笑いながら澤村の家の窓から侵入した



『…此所か』


俺は扉の隙間から
澤村の部屋らしき所へ入った


『良い匂いだ』

久しぶりに入る女の娘の部屋

甘く、良い匂い

俺が匂いを堪能していると


『フフンフン♪』


澤村は鼻歌をしながら体操着姿で寝ていた


『な…七奈たん』



澤村はかわいいのだがうるさかった
しかし、俺はその容姿に惚れていた


『犯せる…』

今から憧れの澤村を犯せるのだ…

誰にもバレず…

俺は自由に…


『ハァハァ…ハァハァ』

俺は鼻息を荒くしながらベットに潜った


『アハハハ♪』

七奈は本を読んでいる


『七奈たん…行くよ…ハァハァ…ハァハァ』

俺は七奈の服の中に入った



汗臭いが甘い…

女の匂いだ


堪らない…


『あった…』


七奈のブラジャーを俺は見つけた

ブラジャーがあるなら

この先には乳がある…

何度もオカズにした

七奈たんの乳が…


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