ずぶずぶずぶ…………
底無しのように俺のペ○スは叔母の泌所へ入っていく
　　　　　　　　　
『ぁあっ…ハァん…ん…く』
　　　　　　　　　　
『ママ…もっと…もっと…』
　　　　　　　　
叔母は騎乗位で幼くなった俺の体にピストン運動をする
　　　　　　　　　　
『大く…ん…大きい…』
　　　　　　　　　
『んく…ハァ…ハァ…や』
　　　　　　　　　　
『大…くん……かわ…いい、感じちゃ…ってる…のね…』
　　　　　　　　　　
もっぱら叔母も汗だくになって精一杯に俺を犯している
　　　　　　　　　　
『けけけ………』
俺はそこであることを思い付いた
　　　　　　　　　　
ぐぐぐ…みちみち………
　　　　　　　　　　
『あぁああぁん！！！』
　　　　　　　　　　
叔母があえぐ　　　
俺のち○こがどんどん大きくなる。
そして叔母の泌所はどんどん小さくなってしまりが良くなる
叔母の胸も大きくなり母乳がひきっしりなく噴水のように飛び出る
　　　　　　　　　　
『おっぱい……甘いよ…』
　　　　　　　　　　
『あ…ぅ…ひぎいぃ……』
　　　　　　　　　　
叔母のピストン運動が止まる

『ママ…気持ちイイのに…やめないでよ』
　　　　　　　　
『あ…ひゃうぅ…』
　　　　　　　　
叔母は動かない　
苦痛と快感の葛藤を受けている、顔は完璧に苦痛で歪んでる
そこで俺は『苦しくてもピストン運動を続ける』ように念じた。
今や俺もち○こは３０cmを越えてる。
なのに体は子どもなので体と生殖器のバランスが悪い
　　　　　　　
『あがっ…ふぐぅう…』
　　　　　　　
ピストン運動が早くなる
　　　　　　　
ぴちゃぴちゃ…
パンパンパン……
　　　　　　　
俺はイキそうになってきたが、叔母は既に何回もイッていた
『うぅ……ママァ…！！なんかでるぅ…！！！』
　　　　　　　　　　
『あぐぅ…大ちゃん……大ちゃん……私もぉぉ！！！』
　　　　　　　　　　
どぴゅどぴゅぅ！！！
　　　　　　　　　　
俺は叔母の小さくしまりの良くなった膣内に大量に噴射した
　　　　　　　　　　
『ああぁぁあぁん！！熱いよぉ！！』
　　　　　　　　　　
『ママァ…ママァ…！！気持ちいいよぉ！！』
俺はゆっくりと肥大化したモノを取り出した。

叔母のアソコからは精液が滝のように溢れていた。



俺は無薬を飲み、少し前の状態に戻れと念じる。



すると俺のチ〇ポは縮み、叔母のマ〇コも元のサイズに戻る。



『ママ、プレイは終わり。着替えて部屋に行こう』


『はい……わかりました』


叔母はまた感情をなくした声で返事をし忠実に命令に従う。


着替え終わり、部屋に戻ると俺はベッドに横になる。


叔母に子守歌を歌うように命じ、眠る瞬間に身の回りを綺麗にするように言いつければ俺は叔母の声に包まれながら眠った。