悪戯七つ道具 6
それからゲームをする
『負けちゃったぁ』
俺はわざと負けて叔母に甘える
『頑張ったのにねぇ…』
膝枕で撫でてくれる
幸せだ…
『ママ…おしっこ』
『あらぁ…』
俺はオムツの上からお漏らしをする
『じゃあ横になってねぇ…』
叔母は、横になった俺のオムツを脱がせる
小便をして萎れた俺のチ○ポが露わになる
『はい変えるよぉ』
新しく叔母がオムツを履き替えさせてくれる
『ママ…おっぱい』
『はいはーい♪』
叔母は俺の頼みを忠実にこなしてくれた
叔母の熟した胸と乳首が姿を現わした
『チュパ…チュパ』
俺は赤ん坊の様に吸い上げた
『あぁ…大くん…かわいいわぁ……もっと…吸って…ママのおっぱいを飲みなさい…』
『ママ…チュパ』
俺の吸い付きは止まる事を知らない
無薬の効果で乳首からは母乳が出る
『ずっとこのおっぱいを吸ってみたかった………おいしいよママぁ…』
俺は歓喜の表情でおっぱいを吸う
『大くん…』
叔母が俺の顔を胸から外して
唇を合わせて舌を絡める
『もう…ママ…駄目よ…お風呂で…続きを…しま…ァン…しょう』
『はい、体洗いますよ〜』
叔母は俺の体を洗う
『……ママ』
叔母さんに体を洗れて勃ってしまったチ○ポを見せる
『おっきくなっちゃった』
あえて、子供のふりをする
『大くん、これは男の子として良い事なのよ』
叔母は薬のお陰で簡単に騙されてくれる
『だけど、大きいと困るから…ママがすっきりさせてあげる』
叔母が俺のチ○ポを手で動かし始める
『…どう?』
『なんか熱いよ』
『大丈夫?』
『変な感じ…』
『じゃあ…』
叔母は自分の口に俺のチ○ポを咥えて、再び動かし始めた
『ん…』
『気持ちいい…?』
『…気持ちいいよ…ママ』
俺はあえて叔母の興味をそそるように答えた
『それじゃもっともっと…大くんを気持ち良くさせてあげるね…』
『うん…ママ…』
叔母はそう言うと口から俺のペ○スを出した
そして自分の露になっている泌所に勃っているペ○スを当てる
あぁ…やっと…やっと叔母とヤレるんだ…
『ママ…怖いよ…』
『大丈夫、大くんの大きいから…』