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悪戯七つ道具
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悪戯七つ道具 5




『此所が僕と叔母さんの新居…』


俺は昔の体に戻ったせいなのか、自分を僕と呼ぶ様になっていた


サラサラ

叔母さんの髪を撫でる僕


『叔母さん…』

僕は叔母の口に劇秘薬を飲ませる

『後は、起きたら無薬を飲ませるだけだ』


チュプ…チュパ…

叔母の唇を奪う


甘い…おいしい


熟した体が僕をそそる

早く…早くだ…


僕のママになるんだ


叔母さん…


貴方は…


僕の肉便器にも…


ママにも…


恋人にもなるんだ


さぁ…僕の愛を…


受けるんだ…



『…ん…ん?』


叔母が目を覚ました


『なっ…大くん、なんなの!?』


叔母が僕の名前を呼ぶ

あぁ…何年振りだろう…愛しいよ…

『放しなさい!』

叔母の体は椅子の上で固定されている


『フフフ…』

僕は笑みを浮かべながら耳を噛む

『ゃん!?』

零れる喘ぎ声

『体は正直だよ…』

僕は濡れた叔母のマ○コに触れる

劇秘薬のお陰で凄い事になっている

『ァフン…アァ…』

僕が耳を噛めば
叔母さんも喘ぐ

快感だ…

叔母を僕は支配しているんだ…


『やめ…んぐっ』

僕は早る気持ちを押さえて無薬を飲ませる

願いは…

快感に溺れたら僕に忠誠を誓う事




『ほら…ほら…』

僕の愛撫が始まる

普段は下手なのに
今は凄く上手い…

やはり愛の力だ


『ゃめ…て…おねが…いぃん…あぁ…』


チュパ…チュプ

僕は叔母の乳首を吸い尽くす

『もう…いぃわ…』


マ○コからの液が垂れながら叔母が言う


『おち○ぽ頂戴!早く…頂戴!』


やった…

こんな状態だからだろうな…

あの清純な叔母が

おち○ぽなんて…


そうだよ叔母さん

これは夢だよ…

夢の中では僕のママなんだ…

それでいいんだ…



叔母さんは快感に溺れて行った…



『大くん…まずは何プレイをします?』

まるで感情が無い様に喋る叔母


僕の肉便器だから余計な感情はいらない…

プレイの時だけだ…


『赤ちゃんプレイをしよう…』

『わかりました』


叔母がエプロンを付けに行く



『大くん、お待たせ〜』

オムツを持って僕の元にくる叔母


これだ…僕の記憶が蘇る


ずっとこれを楽しみにしていた…


毎晩、これで精処理をしていたんだ



『ママァ!!!』


僕はもう赤ちゃんだ


ママだけの…


そしてママは…


僕だけのママだ…




オムツを付けてもらって
僕は子供服を着た


『ご飯にしよっか』

叔母はご飯を作り始める


単なる赤ちゃんプレイじゃないんだ…

全部だ…

ご飯もトイレもお風呂も………



『出来たわよ〜』

叔母がお粥を持って来る


『フーフー』

『はい、あ〜ん』

叔母が冷ましてくれたお粥を食べる


僕は何もしない…

おいしいよ…


『あっ…』

ハンカチで僕の顔を拭く

『はい、あ〜ん』

またお粥を食べさせてもらう僕


憎い…

従兄弟はこんな幸せを………

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