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悪戯七つ道具
官能リレー小説 - その他

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悪戯七つ道具 4




あの…

かなり身勝手な理由なんですが

この小説は放置でお願いします

友達が見ているので

僕が一通り書き終えたら

後は御自由に使ってもらって結構です

わざわざ書き込みをしてもらったのに

失礼な態度を御許し下さい

寛大な心をお持ちだと思いますので

終わりまで、しばらく見守って下さい

本当に失礼な行為をしてすいません。


 
 
 
 
次に俺が来たのは小学生時代だ…
 
この時程、犯したい女が何人もいた事は無かった…
 
 
 
この時代の一番の目的は叔母の宏美の事だ
 
 
小さい時、母親に家を出られた俺に唯一優しくしてくれた、親父の姉だった
 
 
この人が何回母親だと良いと思った事か…
 
 
しかし…
 
その気持ちは愛情と性欲へと変わって行った
 
 
この時代に来たのは若い叔母を犯す為だ
 
 
さすがに最近のは50代でキツい…
 
 
それに小学生の時のがかなりイイ…
 
 
 
 
こんな俺の性癖を少し話そうと思う…
 

 
 
先程言った、母親が家を出た事が、多分…原因だ
 
 
俺には母親の愛が無くて
叔母から受ける物が愛の様な状態だった
 
 
 
俺の性癖はロリから熟女までいける…
 
 
家庭環境の性だと、少し認識している
 
 
 
叔母の体型は中肉中背で40代…
 
 
美人では無いが、俺には美しい
 
 
叔母で何回抜いた事があるだろう…
 
 
いつも赤ちゃんプレイだった
 
 
その妄想をする度に
俺は愛情を感じていた気がする…
 
 
 
そして妄想を今…
 
 
俺は現実に帰る為に
 
 
叔母の家へ向かった
 

 
 
叔母の家の前…
 
俺は透明薬を飲む
 
 
体が透ける…
 
 
丁度、一回の窓が開いていたので
そこから侵入
 
 
 
叔母家族は二階に住んでいて、一階は祖母の部屋だ…
 
 
 
俺は静かに二階へ上った
 
 
 
中に入ると、嗅ぎなれた叔母の家の匂いがしてくる…
 
 
『叔母さん…』
 
 
俺が呟くと
叔母は奥の部屋で眠っていた
 
 
『ハァハァ…』
 
 
犯したい願望を押さえる俺
 
 
『………よし』
 
 
俺は無薬を取り出して叔母に飲ませる
 
 
寝ているから簡単に飲む…
 

 
瞬く間にもう一人の叔母が現れた
 
 
『オリジナルは僕のママだ…』
 
 
俺は無薬を飲む
 
 
すると叔母の家の中で異変が起きる
 
 
『ケケケケ…』
 
 
俺の笑い声で異変は止まった
 
 
 
俺の念じた願いはこうだ
 
 
叔母の家を丸々もう一つ作り上げる事
 
 
 
 
小さくならなければ入れない…
 
 
地下邸を作ったのだ
 
 
中身はすべて叔母の家だ
 
 
俺はオリジナルの叔母を抱えて地下邸へと入った…
 
 
 
 
フェイクの叔母は今まで通りに時を過ごす
 
 
オリジナルの叔母はずっと俺の物だ…
 

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