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悪戯七つ道具
官能リレー小説 - その他

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悪戯七つ道具 3


七奈は処女では無かった


当時、彼氏と性交したという噂は本当だったようだ…


『七奈たんの処女を…ちくしょう…ちくしょぉぉぉ』


俺は大声で叫びながら突いた


『いや…誰なの!?…いやぁぁぁ…やめて…お願い!…あぁぁ…』



男を経験しても

劇秘薬で鋼鉄の様に堅く長いチ○ポには、痛みと快感を共感する様だ



『ヒグ…あぁっ……ヒグッ……あぁぁ!?』


絶え間ないピストン


しかし
俺は早漏では無いのだが

劇秘薬の効果と
七奈たんの締まりの良いマ○コの効果、


なにより
七奈たんを犯す感情で射精寸前だった


『ハァ…あぁ…』


七奈はもう何回か逝っている様だ…


そろそろ…限界だ


『出すよ…七奈たん』


七奈の血相が変わる


『やめて!あぁ…中は…中はだ…めなの…あた…し…ほんと…に…だめな…ん…あぁ…いや…あぁぁぁ』


『かわいいよ…』


俺は七奈にキスをしながら腰を振る


『逝くぞ!孕んでくれよ!子供だ!子供を作ろう!七奈たんと僕のかわいい子供を!作ろうね!』


俺は狂喜の声で叫んだ


『いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ』



七奈の哀願も届かず、俺は七奈の中に、欲望がつまった精子を吐き散らした


『あぁ…あぁ…』


七奈の瞳から涙が溢れる


『出した…七奈たんに…出した…』


『僕の子だ!七奈たんと僕の子だ!』


俺は叫んだ


そしてすぐに無薬を七奈に飲ませた


念じた願いは…


『七奈たんが妊娠して、今ここで産む』


世界の科学力と、人間の細胞を超越した願いを無薬は受け入れた




『………アァァァァ!?』


七奈に激痛が走る


血は流れない


俺の願い通りの綺麗な出産だ…


『ほら…七奈たん、ヒッヒッフー』


『………ヒッヒッフー』


七奈は痛みから逃れたいのか
俺の言う通りにする


しばらくして…


『オギャア!オギャア!オギャア!』


七奈の体から一つの生命が誕生した…



『これが僕達の子』


俺は歓喜の表情だったが


七奈も歓喜の表情を浮かべている


『赤ちゃん…あたし達の赤ちゃん…』


夢だと思ったのだろうか?


それとも、この超常現象を信じられなくて気が狂ったのか?


だが俺には悪くない状態である




『おっぱいでちゅよぉぉぉ』


俺の願いで赤ん坊は綺麗な状態で出て来ていたので、そのまま七奈の母乳を吸い始める


『パパも早く!』


七奈が僕を呼ぶ


俺は乳にむしゃぼりついた


それからしばらくして

俺は七奈の彼氏を


自由時計を使って殺害した


これで七奈は僕の子を育てるだけ…


後の事なんて考えてはいなかった…


『良かったな…昔の俺よ…』


『七奈たんの子は…お前の子だ…』



当時、実際に澤村が妊娠して産んだ事が噂になった


死んだ彼氏に子とみんなも、昔の俺も思ったが…


真実は俺の子だった


これから七奈がどんな生活をするか知らないが…


俺の知った事では無い…


あぁ…幸せだ…


もっと…もっとだ…


もっと犯したい…




そして俺はまた過去を逆上った…

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