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悪戯七つ道具
官能リレー小説 - その他

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悪戯七つ道具 2


『アァァァァ』


俺は無我夢中でブラジャーの中に入った


『…やっ!?』


七奈が叫ぶが無視をする


透明だからバレない


『ンチュ、ンチュ、ンアッ…七奈たん』


柔らかい七奈の胸を舐め回す


『…えっ!?なんなの…』


『お…おっぱい…』


俺は七奈たんの乳首に吸いついた


『痛い!痛い!?』


いくら叫ぼうが関係なかった


俺は下手だから
歯を立てながらやって噛んだりする
甘噛みもするが、今は本能が大きい


次第に冷静になって

七奈の乳首を舌で転がす

転がすと言っても
小人の俺には乳首が凄くデカい…


『あぁ…あぁん…』


下手だが何百回も舐め回されたから
七奈も感じている


『チューチュー』


赤ん坊の様に吸う


『ずっと…こうしたかった…』


俺は泣きながら乳を吸った



それから
さすがに飽きた俺は性器へ向かった



『七奈たんのパンツ…ハァハァ…イイ…』


匂いが凄い


マン汁と小便の匂いが混じっている


『はぁ…はぁ…』


七奈は息を切らしている


『感じてるんだね…七奈たぁん♪』


俺は七奈のマ○コ付近へ突入した


『ひぐっ!?』


七奈は苦しそうだ


俺は対照的に
マ○コの官能な匂いに浸っていた


そこで俺は思い付いた


七奈の小便を浴びたい


俺の性癖は変態極まりなかった…


俺は尿道を刺激し始めた


『いや…やめ…あぁ…お願い…いや…』


七奈も気付いたのだろうか?

それでも俺は刺激を続ける




しばらくして…


『あぁっ!!』


ジョォォォォォ


勢いのイイ音に乗って
七奈の小便が流れる


『甘い…甘くておいしい…ハァ…イイよ…イイよ七奈たん…』


俺は顔一杯に小便を浴びた


『ヒッグ…ヒグ…』


七奈は泣いていた


無理もない
存在がわからない奴に犯されているのだから


泣いている七奈もかわいい…


俺は体を元に戻る様に念じる


透明のまま、この時代の俺になる



『……んん!?』


俺は七奈にキスをした


嫌がる七奈


異物感はあるのに何も見えない恐怖


七奈は顔を涙と鼻水一杯だった


俺はキスをやめて涙と鼻水を舐める


『七奈たんの体から流れる物も、僕の物だよ…ハァハァ』


『だ…誰!?』


やばい…

声を出してしまった

しかし、無薬の効果で誰も気付かない

此所は完全な密室だ



『んんん!?』


俺は再びキスをし始めた


舌を無理やり絡ませる…


俺は巨大なチ○ポを七奈の口に押し込む


『ンガッ!?』


七奈が戸惑うが、俺はピストン運動をする


七奈が歯を立てる


せめてもの抵抗なのだろうか?


だが、七奈に奉仕されると言う感情の俺には、痛みは感じない…




『………ンアッ!』


七奈の口からチ○ポを出す


俺は劇秘薬を口にする


『あぁ…んん…』


まだ口がパクパクしている七奈


(たっぷり犯してあげるからね…)


俺は心の中で呟いた


『……イヤッ!?』


大した前戯も無しに、俺は精子の塊を挿入した

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