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それが男の夢見てた世界
官能リレー小説 - その他

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それが男の夢見てた世界 8

『胸を揉んで!ああっ!』
破瓜の時だけに見せる締め付けが強いとは聞いていたがこのままじゃあ射精してしまう……俺は引き抜こうとしたがビアンカの両足は俺の腰を逃さなかった……そして熱い精液をぶちまけビアンカはそのまま絶頂しその口で肉棒についている体液を舐め取るビアンカ。
『私も…抱いて…』
ビアンカを押しのけて来た少女はそう言うと俺に唇を合わせた。既に秘所は濡れており俺の肉棒も固いままだ……何よりも理性が途切れその夜は彼女も含めて三人の少女を”女”にした。
その夜『女』にしたのは……
スコットランドの貴族令嬢、Iカップ美少女ビアンカ、17歳……
オーストラリアの大牧場の娘、Gカップ美少女リリアン、15歳……
京都の名家のお嬢様、Fカップ美少女咲美、14歳……

彼女達はセックスの虜……特に俺の肉棒の虜になったのだ。
「んん・・・うむ・・・あむ・・・ピチャ・・・チュ・・・」
その次の日、俺は股間に感じる違和感で目を覚ました。
目を開けると、昨日俺の女になったビアンカとリリアンの二人が、俺の肉棒をしゃぶっていた。ちなみに、もう一人の咲美は、まだ眠っていた。
「な、何やってんだ、二人とも・・・?」
「ちゅ・・・・・あら?ふふ・・・おはようございます、雅人様☆」
ビアンカは俺の肉棒から口を離し、そう言った。
「ちゅ・・・ぴちゃ・・・あむ・・・んん・・・ちゅ・・・」
対するリリアンは、一心不乱に俺の肉棒に奉仕していた。
「あん!ずるいですわよ、リリー。きちんと雅人様にご挨拶なさい。はむ」
そう言うと、ビアンカは再び俺の肉棒に奉仕を始めた。
「ちゅ・・・わかったよ・・・・・・お、おはよ、雅人・・・」
リリアン(他の生徒からはリリーと呼ばれているらしい)は、昨日の反抗的な態度が嘘のように、顔を赤らめながらそう言った。
「あ、あぁ・・・おはよう、二人とも。ところで、何をやってるんだ?」
「ちゅ・・・何って、見ればわかるだろう?あむ・・・」
「ぴちゃ・・・朝のご奉仕ですわ、雅人様」
二人はにっこりと極上の笑みを浮かべてそう言った。
「・・・もしかして、気に入りませんでしたか?」
「い、いや、そんな事はないけど・・・でも、何で?」
壁の文字を信じるのなら、昨日の発情はこの島の植物を食べたからだ。しかし、もうその効果は切れているのではないかと、俺は思っていたのだ。

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