それが男の夢見てた世界 47
おそるおそる触ってくるわけだが、そのソフトなタッチがたまらない。
やはりこういうのは初々しくて良いものだ。
ぴちゃっぴちゃっぴちゃっ
麗華の奉仕の音が響く。それを眺めている少女達は我慢が効かなくなってきたようで、自分で自分を慰めている。
俺はこのまま口内に出すのも悪くは無いと思ったが、処女を奪うことを優先することにした。
「そろそろ入れようか」
「はい、麗華もあなたの妻になります」
なにかに祈りを捧げるような表情で麗華は誓う。
そんな彼女を組み敷いて、俺は彼女の中にガチガチに勃起したペニスを挿入した。
「ひぃっ!」
麗華の上げた声は歓喜のものだった。