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それが男の夢見てた世界
官能リレー小説 - その他

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それが男の夢見てた世界 7

俺は股間をギンギンにしながら、オナニー女にゆっくりと近付いていく。
「そういえば、お前、名前なんて言うんだ?」
「えっ・・・・・・?私の・・・名前・・・・・・?」
彼女は俺の股間から視線を離し、焦点の定まらない目で俺を見つめてくる。
「・・・・・・私は・・・・・・ビアンカと申しますわ・・・・・・」
「ビアンカ・・・可愛い名前だな。俺は赤田雅人。呼び捨てでいいよな、ビアンカ?俺の名前は、好きに呼んでくれて構わない」
「雅人・・・・・・様」
ビアンカはまるで熱に浮かされたように、俺の名を呼ぶ。
「これからお前を抱くぞ、ビアンカ。いいな?」
俺は念のため、ビアンカに意思を確認する。もし無事にこの島から脱出できた時、レイプされたと訴えられでもしたら堪ったものじゃないからな。
「・・・・・・はい。あなたの・・・お好きになさって下さい、雅人様・・・・・・」
俺はにやりと笑うと、ビアンカを強引に抱き寄せた。
「ん・・・んん・・・・・・」
まずは軽くキスをする。最初はついばむようなキスであったが、俺はビアンカの唇に徐々に強く自分の唇を押し付けていく。
「んん・・・・・・!!」
息苦しくなったのだろう。ビアンカは途中で唇を離そうとしたが、俺はそれを許さなかった。ビアンカの後頭部を掴み強引に引き寄せると、今度は舌を侵入させた。
突如始まった行為を止める子はいなかった………そしてビアンカの手は俺の手を自らの秘所に誘導して触れさせ自ら水着を脱ぎ始め他の子は俺の水着を取るとビアンカを床に寝かし舌で秘所を舐めビアンカはペ○スを口に含んだ……。
「本当にいいんだな」
ビアンカは頷くと俺は彼女の秘所に肉槍を入れ込みはじめはゆっくりと出し入れし徐々にスピードを上げていく。
お嬢様だけにビアンカは処女であったが、胸の豊かな少女達の中でも五本の指に入る爆乳を揺らして快感に喘いでいる。
食物に処女でも痛がらない効果があるのかもしれない……お嬢様達だけに全員処女だろうから、それは都合がよかった。
「ああっ、あっ!、凄いっ!!……殿方のがっ!、こんなに凄いなんてっ!!……わたくしっ!、変にっ!!……」
ビアンカの言葉は途中で母国語……綺麗なキングスイングリッシュに変わっていた。
俺はビアンカの淫声を聞きながら、奔放に揺れる豊乳に手を伸ばした。

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