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それが男の夢見てた世界
官能リレー小説 - その他

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それが男の夢見てた世界 6

もちろん、俺も腹が減っていたため、それらを食べている。正直、さっきの壁の文字は半信半疑であったが、自分の股間を見る限りどうやら本当だったようだ。普段、AVやエロ本を見ても、こんなに膨張した事はないので、軽く驚いている。
「あっ・・・・・!!」
すると、俺のそんな様子に一人の女が気が付いた。
ブロンズの髪と空色の瞳をした、例のリーダー格の女だ。
「な、何ですの・・・・・・それ・・・・・・」
まるでそれ以外何も目に入らないように、その女は俺の股間に釘付けだった。
「・・・・・・見るのは、初めてか?」
「え、えぇ・・・・・・」
頬は上気し、荒く息を吐いている。彼女の太股を見ると、股間から透明の液体が滴っていた。
「あぁ・・・・・・!!そ、そんなに、見ないで下さい・・・・・・」
俺がジロジロ見ているのに気付くと、彼女は突然体をくねらせて、悶え始める。すると、耐えられなくなったのか、そのまま地面にペタンと尻餅をついた。いつの間にか、彼女は自らの胸と秘所を弄っていた。
「あぁ・・・・・・!!これは・・・はぁ・・・・・・一体・・・何ですの?・・・・・はぁ・・・体が・・・言う事を・・・・・・聞きませんわ・・・・・・」
周りを見ると、あちらこちらで同じような光景が見られる。
もちろん、あの生意気なリーダー気取りの女もだ。
「お姉さまぁ…なんか身体が変ですぅ…お姉さまとの毎晩の勉強会の時みたいなんですぅ」
そう言って生意気女に、おそらく中学生くらいだろう少女が近寄って行く。
「こ、こら…それは2人だけの秘密だって言ったろ!…」
生意気女が周りを気にして顔を赤らめる。
(ほぉ…コイツらはビアンカップルか…しかしコイツもこう見ると、やっぱり可愛いな)
そしてとうとう濃厚なキスを始めた2人を見て、俺の興奮も最高まで高まった。
そして俺は、その光景を見ながら、目の前のオナニー女ににじり寄って行った。
(この2人はなかなか面白いからな…コイツらの行為を見ながら、このオナニー女で一発やっとくか)

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