PiPi's World 投稿小説

それが男の夢見てた世界
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 3
 5
の最後へ

それが男の夢見てた世界 5

「狭いわねぇ…これじゃあ寮の私の部屋よりせまいんじゃない?」
外にいた少女たちが小屋に入り、その中の1人が、そう文句を言っている。
しかし俺にしてみれば16人くらい、ゆうに寝る事のできるくらい広い小屋なんだがな…
「ねぇ…外できのこ採って来たんだけど…食べれるかどうか分かる人っている?」
「見せてみろ」
俺が見てみる
「分かるんですの?」
「あぁ多少な…んー…これと、これ…あとこれ…以外は食用だ」
「えっ?…こっちのは食べれないの?…キレイなのに」
「あと、お前が持ってるその花、…それも食べれるぞ」
「えっ?この花も?」
「あなたって凄いんですのね…感心しましたわ☆」
「ただのマメ知識だ」
(それより…これらにはそんな…媚薬効果なんて無い筈なんだが…)
そう考えながらも、それらを手早く調理し、人数分に分けた。
「これを食べるんですか?…味付けは?」
「…あと、これだけなんですの?」
うるさい女共が文句を言う
「あぁそれだけだし…味付けはしていない…文句があるなら食うな!」
俺のその言葉に、皆渋々食事を始めた。

その後少女たちは、リーダーを中心にし、今後の事を話し合っていた。
俺もその近くで寝転んで聞いていたのだが、しばらくすると少女たちの様子が、少し変わってきたように感じ、見てみる。
少女達は何れも顔を赤らめ手は胸と秘所を弄りそして知り合って間もないのにレズ行為をしている所もある。やはりあの日誌の通りなのか……この光景を見れば納得する。俺が見ているのに一目を気にする事無く行為に耽っている。その時一人が絶頂し潮を吹き連鎖する様に絶頂していく美少女達。その時目の前にいる少女のビキニを破るように胸が膨らみ更に下着からはみ出る様に肉棒が出てきた。気が付くと何人かは同じ様にフタナリ化している………。
……そんな変化は妄想で、少しお酒を飲んだように上気している感じである。

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す