それが男の夢見てた世界 40
うう、これは一体何の羞恥プレイデスカ?
2人とも何も知らないんだろうケド、触り方がポイントを抑えていて、すっごく気持ちいい。
だけど男として、自分より年下の女の子にこんな顔を見られるなんて恥ずかしいわけで、ああ・・・っ!!
「うっ!?」
ビュルッ!ビュルルルルッ!
「「キャッ!?」」
いろんな思いがごちゃ混ぜになった瞬間、今までこらえてきたものが一気に2人の顔に降り注いだ!
オレの精液をモロに食らった2人は大いに驚く。
まだ性経験もない2人にいきなり顔射をしてしまったことに、オレもあわてる。
「わわっ!?ご、ゴメンっ!?大丈夫か!?」
「や・・・何、これ?」
「ねばねばする・・・。でも、何かいいニオイ・・・」
2人とも初めての精液に戸惑いながら、触ったりニオイをかいだりしている。
すると今まで静観を決め込んでいたビアンカたちがすっと詩織ちゃんたちに寄り添った。
「詩織。香織。それを舐めて御覧なさい」
「・・・?は、はい」
「お姉様・・・何か不思議な味がしますぅ」
初めてづくしで何も知らない2人は、ビアンカに促されるままオレの精液を舐め取った。
2人の顔に嫌悪はない。それどころか気に入ったのか、不思議そうな顔をしつつもどんどん精液をそのかわいらしい口の中へと運んでいく。
「あっこらっ。そんなに舐めちゃダメっ。私にもよこしなさいっ」
「あーっ!?ビアンカお姉様、ずるいです〜!
ナターシャもするです〜!」
「キャッ!?な、ナターシャ・・・!?」
「あンっ?お、お姉様・・・?」
次から次へとなくなっていく精液に、ビアンカはガマンできなくなって直接詩織の顔に吸い付いて精液を舐め取る。
それに触発されてナターシャも同じように香織の精液を舐めとり始める。
突然始まったレズプレイショーに、オレの陰茎は射精したにもかかわらず、再びその硬度を増していく。
発情しきった咲美とレイチェルが、それを見逃すはずもなく。
すばやくオレの股間にもぐりこんで反り返る剛直に顔を近づけた。
「ああ、こんなにもビクビクして・・・苦しそう・・・」
「雅にぃ、すぐキレイにしてあげるからねっ!」
咲美とレイチェルはそう言うと自らの精液で汚れたオレのイチモツをペロペロと舐め始めた。
Wフェラ○オである。
自分を兄と慕ってくれる2人だがその舐め方は微妙に異なる。
咲美はオレにその愛情の全てを注ぐかのような、優しいタッチでサオを舐め上げる。
一方のレイチェルは、オレに構ってほしいと言わんばかりに亀頭にしゃぶりつき、残った精液をすすり上げる。