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それが男の夢見てた世界
官能リレー小説 - その他

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それが男の夢見てた世界 33

「ははっ。完全にイッテ・・?!」
言いかけてやめた。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・・」
どこからか自分達とは別の息遣いがしている。それもかなり荒い呼吸だ。
「はぁ、はぁ、はぁ、・・・ぇ様」
(複数だな・・・ん?様?)
よく聞くと聞き覚えのある声がいっぱい聞こえてくる
「・・・はは〜ん。」
(体力持つかな〜。積極的では無かったとはいえマラソンやってて良かった)
考えながらドアに歩み寄ってく。
そして勢いよくドアを開け放つとそこは・・・


「雅人〜〜!!」
いきなりリリアンが全裸で抱きついてきた。
「おおっと!」
「雅人ぉ、もぉ限界なの。早くあなたの熱くて硬いので私の中をかきまわしてぇ」
しかも予想どうりかなり昂ぶった状態で。
「ちょっと待てリリー、皆はって・・こりゃ凄いな」
ビアンカや咲美、レイチェル、ナターシャ、麗花、他(名前を知らない)2名と計7人がくんずほぐれつで互いの秘部やら胸やらをまさぐりあって、こすり合わせていた。
「みんな、雅人のHにあてられてすごいことになってるんだから〜」
「あ〜。俺もう体力的にやばいんだがな〜」
「はぁい」
と、差し出されたのはいつも食べている媚薬キノコ(生)数本。
何がどうあろうとも逃がすつもりはないようだ。
「よ〜し、わかった!こうなったらくたばるまで付き合ってやる!」
と、キノコをリリアンの手からひったくりまとめて口の中に放り込み、先ずはリリアンを組み敷く。
組み敷くと同時に、リリアンの準備万端の膣内に俺のものを勢いよくぶち込んだ。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜!!」
既に何回もイき、身体が敏感になっていたのだろう。挿入した瞬間、リリアンは背を大きく仰け反らせてイッた。

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