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それが男の夢見てた世界
官能リレー小説 - その他

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それが男の夢見てた世界 32

俺がからかうようにそう言うと、眼鏡の向こうの切れ長の瞳が、キッと俺を睨む。その目尻には少しだけ涙が浮かんでいた。
「バカ!!雅人のスケベ!!変態!!」
マーニャは怒って、先程の宣言通り、俺の顎に向かってアッパーを繰り出してきた。
だが、俺はマーニャのアッパーが当たる前に下腹部を彼女の腰に強く打ち付けた!!
「はあぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!」
俺の予想外の反撃にマーニャは言葉にならない声を上げると、背を大きく仰け反らせた。俺はその隙を逃さず、容赦なくマーニャのア○ルにガンガン腰を打ち付けた。
「くはぁぁぁぁぁぁぁ!!だめぇぇぇぇぇぇ!」
マーニャはその快楽の地獄から逃れようと無意識に後ろに下がろうとするが、俺はそれを許さず、彼女の腰を掴んだ。
実は、さっきのボディへの仕返しだったとする。
「ダメだぞ、マーニャ?ちゃんと気持ちよくしてやるから、おとなしくするんだ。」
「ふあぁぁぁぁ!!ら、らめぇ〜!!ゆ、許してぇ〜!!ま、ましゃひと〜〜〜!!」
マーニャは既に呂律が全く回っていない。また半分白目で、涎まで垂らしている。
(うーん・・・デジャブか?さっきも同じ光景をみた気がするが・・・・・・)
俺はそんな事を思いながらも、腰を打ち付ける事を止めなかった。
「ひぃぃぃん!!ひ、ひんじゃう!!これ以上イクと、マーニャ、ひんじゃうぅ〜!!ひ、ひゃあぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜ん!!」
「ぐっ!?」
マーニャがそう叫んだ瞬間、突然ア○ルが収縮を始め、引きちぎられるのではないかと思うほどのものを締め付ける。
「受け取れ、マーニャ!!」
俺はそう叫ぶと、俺はマーニャのア○ルに全ての欲望をぶちまけた。
俺の精子がマーニャのア○ル全部を征服したのを確認すると、ア○ルから俺のものを抜き取る。
ちょろろろろろ〜
ふいに、マーニャの股間から黄色い液体が流れ出してきた。どうやら全身が弛緩したため、もらしてしまったらしい。
マーニャを見ると、既にその瞳からは光を失っており、呆然としている。余程ショックだったらしい。

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