「さて、今度はこっちの番ですよ〜」
「うひゃ！」
いいながら雅人はマーニャをひっくり返す。そして先に自分が出した白濁液とマーニャの愛液を暴走するケダモノに塗りつけ、そのケダモノで的にも混合液を器用に塗りたくる。
「ま、雅人〜」
「ごめんな。我慢できないんだ。いくよ」
突入への照準を合わせ
「あっ、まっ、あああああああ〜〜〜」
そして突撃・・

（くっ、すげぇ。ア○ルってこんなに気持ちよかったのか・・特に根元が、括約筋ってこんなに締まるんだ、ぐぉ！？）
そんな事を考えていたらマーニャにボディを叩かれた。それもグーで。幕○内ばりのリバーを。お尻に入ってるのに・・・。確か力尽きたとか言ってなかったっけこの娘・・。
「もう無理って言ってるのに聞いてくれないから」
そのままオレは自分の体を支えきれずマーニャに倒れこんだ。
「ご、ごめん。お、俺・・・」
マーニャは俺を抱きしめ
「ちゃんと気持ちよくしてくれなきゃもう一発今度は顎にいれてやるんだから」
ちょっと涙声だった。
「ホントにごめんな。ちゃんとやさしくする。それで気持ちよくしてやる」
「もう暴走しないで・・・」
涙声はもう治ってた。
「いくぞ、マーニャ」
今度はちゃんと彼女を気遣って、俺はゆっくりと腰を動かし始める。
「んん・・・・・・」
まだ少し痛むのか、マーニャは顔を歪めた。だが、ア○ルの方はマーニャの表情とは裏腹に、俺のものをより奥深くに飲み込もうとギュッと締め付ける。

「ぐっ・・・！！マーニャ、そんなに締め付けないでくれ！！」
「そ、そんな事言っても・・・んっ！？わ、私だって・・・分からないよぉ！はぁん！！」
次の瞬間、マーニャの腰が痙攣した。どうやら俺のものがア○ルの最深部まで達し、軽くイッたらしい。
「へぇ〜、今度はア○ルでイッたのか、マーニャ？初めてのくせに、随分スケベだな」