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それが男の夢見てた世界
官能リレー小説 - その他

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それが男の夢見てた世界 30

(これは迂闊にペースを上げられないな。今でもじゅうぶんだけど)
もっとガンガン欲望の思うままにいきたい所だがそれではマーニャが壊れてしまう。しかしそれでも膣の締め付け具合は最高で今以上にスピードを上げればすぐにでも射精してしまうであろう具合だった。
「はぁ、はぁ、はぁ、もぉ、れんらい〜〜、らめ〜〜、はぁ、ほ、ほわれひゃう〜〜〜」
もうマーニャは呂律がまわっていない。
因みにオレも限界だ。
「っ俺もだ!中にいくぞ!」
「きへ〜〜らはにらしへぇぇ〜〜〜」



「くっ」
「あああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
最後の一振りで腰を叩きつけると同時に欲望の詰まった肉の塊が火を噴いた。
「くぁっ」
叫びながら残った欲望も全て搾り取らせる。
そして全部ぶちまけ終わった頃に


「はぁ、はぁ、はぁ・・・ふぅ。よっ・・と。大丈夫かマーニャ?」
肉棒とバイブをゆっくり丁寧に抜いてやり声をかけてやる。と
「・・うん。大丈夫だよ・・・。体は動かないけど。ふふ、雅人は心配性だね☆」
マーニャ笑いながら四つんばいで突っ伏したまま答える。中々扇情的な絵だ。
さっきまで棒を突っ込まれていた二穴はぽっかりと開いていて、前の穴からはピンクの粘性の高い液体がこぼれ落ちてきている。
そして、今もヒクヒクと蠢いている。
「ふにゃ〜〜〜」
マーニャは目を閉じて行為後の余韻に浸っている
(やれやれ困ったな・・)
何の警戒もせず自分が今どんな格好をしているのかも忘れて・・・
(我ながら節操がないな)
すぐ後ろに性欲の権化が瞬く間に復活したとも知らずに・・・
「きゃっ!」
「だめだよマーニャ。ケダモノには気をつけろといわれたことはないのかい?」
お尻をガッと掴まれ、紳士的?な戯言を聞きながら後ろを向くとそこには
「え〜と、雅人?」
「なんだい、お嬢ちゃん?」
性獣雅人が在った。

(もうこの目は人じゃないよう〜〜)
「私、もう力尽きてるんだけど・・・」
なんとか宥めようとするが
「大丈夫だって、今度は無茶しないから」
「今からする事自体が無茶って言ってるの〜〜〜!」
悲しいかな全くおさまってくれる気もないらしい。
「ひゃぅ!ダメっ・・そこは汚いってば!」
愛撫された場所、そこはお尻の穴。
「あっ、ああああああ〜〜〜っ」
しかも舌を突っ込まれている。
「も、もう、あっ、いっちゃっ・・・・んんんんんん〜〜〜〜〜〜っ」

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