元々感度が高めであろうターニャと快感をどこまでも引き出す媚薬のせいで深すぎるところまでイってしまうとこだったのだろう。まぁ、おかげで二穴同時のロストヴァージンによる痛みはほとんどなかったようだが。
（峠（？）は越えたか。反省しないとな、こんな逸材壊してみろ、後味悪い、とか夢見が悪いなんて損失じゃ済まされないぞ）
「・・ふぅ。雅人・・。いいよ、ちょっと動かしてみて・・」


「本当に大丈夫か？やめてもいいんだぞ？」
「本当に少しなら大丈夫だから・・・、ね？」
（と微笑んでいわれても全然大丈夫じゃないっぽいから・・・。その体中から噴き出てる玉の汗は多分かなりやばいから）
そんな危険な綱引きをやる気はない雅人は
「いや、ダメだ。しばらくお預けだ。その代わり・・・」
「ひゃぅ！」
雅人はターニャの耳たぶを舐めしゃぶる。
「他の事しような。Ｓ○Ｘは何も腰振るだけじゃないんだから」
そういいながら腰に添えた両手をでかい胸に持ってく。
ムニムニムニムニ・・・



ビチャピチャチュルチュル・・・
「ま、雅人〜、あ、だめ、お、オッパイそんなに・・ひっ、ひゃ〜せ、背中くすぐったい〜」
マーニャの上半身に雅人は蛇のように絡みつく。
そしてあらゆる所を手と口の届く限り撫でて揉んで舐めてしゃぶり尽くす。
「っはぁ〜ん、はぁ〜」
「マーニャ、首こっちに向けて」
「？・・！んんむ〜〜〜〜〜」
胸をグニグニ揉んでやりながらＤキス。
「じゅる、ちゅ、はむ、ちゅるるる・・・・・」
気に入ってもらえたようだ。

（さて、そろそろ大丈夫かな・・・って聞くまでもないな、こりゃ）
そろそろ動いてもいいか？と聞こうとしたときにはマーニャの腰は既に動いていた。ねだるようにグイングインと。
（しかも、多分本人気づいて無いだろうな）
「ん〜、はむ、じゅる、ちゅ・・・・」
当の本人は唇を貪るのに夢中だ。
（では、いきますか）
「ん〜・・！？んむ」
「そろそろいいかなって」
「ぷはっ。いいよ〜、いっぱい犯して〜」
マーニャの表情はかなり恍惚としてた。

「よし。いくぞ！」
「ああん！あっ、あっ、あん・・・」
まずは大振りにスローペースで腰だけを
「はっ、はっ、ああん」
続いて腰のペースをそのままにバイブも動かしてやる
「はっあああああああ〜〜〜。なにこれ〜〜〜」
「マーニャ？そんなにいいのか？」
「すっ、すごいの〜〜〜。マーリャ、んあっ、こんらのぉ・・しらない〜〜〜〜」
「凄い感じ方だな・・」
目は半分白目と涙。口は開けっ放しで涎はダラダラ、
よく見ると鼻水も出ている。