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それが男の夢見てた世界
官能リレー小説 - その他

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それが男の夢見てた世界 27

(すごい感じ方だな・・・。もともと感じやすい体だったのか?)
考えながら胸を揉んでいた片方の手をターニャの背中から臀部へ手を滑らせるように撫でていくと
「あっ!そこはダメッ〜〜〜〜〜〜ッ」
「へ?」
軽くイッタようだ・・お尻の穴の近くを少しなでおろしただけで。

(…………まさか)
俺は確認するようにターニャのア※ルを、チョンチョンとかるく突っついてみた。
「ひゃぁん☆ダメ、ダメ、そこダメぇぇぇっ☆」
再びターニャはイッたようで、それを見て俺は確信した。
ターニャはアナル好きだ!俺はターニャにこう聞いた
「ターニャはお尻を自分でいじって気持ちよくなってるのかな?」ターニャは感じながらも首を横に振ったしかしターニャは嘘を付いていると言うのはわかりきってるので俺はターニャを責める手を止めて優しくゆっくりと質問し直した
「マーニャは、お尻が好きなんだね?」
俺がお尻を優しく揉みながらそう質問すると、気持ち良さそうに呻きながら、マーニャは戸惑いながらも確かにコクンと、首を縦に振った。
「わ、私・・・一人でする時も・・・その・・・ま、前よりも・・・後ろの方が・・・気持ちいいの・・・」
遂にマーニャが認めた。
「マーニャは変態だな」
「やあぁぁぁ!!そんな事、言わないで〜!!」
マーニャは嫌々と首を横に振りながら、俺に抱きついてきた。この間、俺はずっとマーニャのアナルを撫で続けていた。口では嫌がりながらも彼女の身体は正直に反応し、マーニャの膣から溢れ出す愛液が床を水浸しにしている。

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