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それが男の夢見てた世界
官能リレー小説 - その他

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それが男の夢見てた世界 24

「あぁぁぁぁぁ〜!!お兄ちゃん!!お兄ちゃぁぁぁん!!」
「ぐっ!?」
俺は最後のピストンを行うと、彼女の腰をしっかりと固定し、ナターシャの膣内に全てを吐き出した。
「あぁぁぁ・・・・・・で、出てますぅ〜・・・お兄ちゃんの子供の種、ナターシャの膣内に出てますぅ〜・・・」
ナターシャは恍惚な表情でそう言うと、そのまま気を失った。
「ん・・・?何だ?」
気を失ったナターシャを近くで休ませ、彼女の代わりに倉庫の片づけを始めようとした時、先程まで自分が座っていた木の箱に何かが入っている事に気付いた。
「こ、これは・・・・・・!!」
その箱に入っていたのは、たくさんのコスプレ用の衣装と、いわゆる大人の玩具と呼ばれる道具だった。
なぜ、こんなものがあるのかはわからないが、折角あるのだから使わない手はない。
(後で、ビアンカ辺りで試してみるか・・・)
俺は思ってもいなかった発見に上機嫌だった。
……こうして俺はビアンカ、リリアン、咲美、レイチェルに続き、ロシア資源成金の娘、15歳のKカップ超乳美少女ナターシャを女にした。
これで、15人中三分の一が俺の女となった訳である。


ナターシャとの行為の後、すっかり懐いてしまったナターシャに引っ張られるようにして、倉庫の隣の小屋に連れてこられた。
小さいが水量と水勢豊かな小川の横に立つ小屋には水車がついていた。
俺とナターシャが中に入ってみると、中は色々な機械部品で一杯……どうやら、水車でモーターを回転させて電気を作る仕組みのようだ。

そのモーターの下辺りで1人の少女が仰向けに潜り込んで作業をしてる。
結構手慣れた感じで作業してる所を見ると、かなり機械いじりが得意のようだ。
上半身は見えないが、黒い肌に白いビキニ、スラッと長い脚は開かれ、割れ目の形が見えそうになっている。
「マーニャ……治りそうなの?」
ナターシャの声にマーニャと呼ばれた少女がモーターの下から這い出てくる。
少し大人びた感じの、落ち着いたインド系らしい美少女。
浅黒い肌と漆黒の長い髪、スタイル抜群で長い手足、細い身体の割に豊かかつ美しい胸。

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