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それが男の夢見てた世界
官能リレー小説 - その他

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それが男の夢見てた世界 22

「ひゃあぁぁん!!だ、だめですぅ〜!!で、出ちゃう!出ちゃいますぅ〜!!」
ぷしゃあぁぁぁ!!
ナターシャはそう言うと、突然潮を吹いた。
「あぁぁぁ〜〜〜・・・うぅ・・・ごめんなさい、お兄ちゃん・・・ひっく・・・ナターシャ・・・おしっこ漏らしちゃいました・・・えぐ・・・・・・」
ナターシャはそう言って俺に謝ると、泣き出した。どうやら、股間から噴き出したものがおしっこだと思っているようだ。
「違うぞ、ナターシャ。これはおしっこじゃない」
「えっ・・・?じゃあ、何なんですかぁ〜?」
鼻をすすりながら、ナターシャは俺にそう聞いた。
「これは、女の子が心の底から気持ちよかった時に出るものなんだ」
俺はそう言うと、ナターシャの頭を優しく撫でてやる。
俺は反対の手を再びナターシャの秘部にもっていき、今度はそのスリットに指を埋めていった。
「…ひゃうん」
ナターシャはそう言い、俺にしがみついてきた。
「ぁん…お兄ちゃん…なんか…こわい…」
「大丈夫だょ…もっと気持ちよくしてやるからな」
「…もっと?」
俺は中に入っている指を、激しく動かし中を掻き回した。
「ひゃあぁぁぁん!!」
イッたばかりであったため敏感になっていた秘所を激しくかき回され、ナターシャは再び潮を吹きながら二度目の絶頂を迎えた。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・お兄ちゃん・・・」
ナターシャは既に立っていられないのか、そのまま俺に倒れこんでくる。

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