PiPi's World 投稿小説

それが男の夢見てた世界
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 19
 21
の最後へ

それが男の夢見てた世界 21

押しつけられた胸が潰れ、凄い谷間が眼前にあるし……シャツを通してもナターシャの胸の突起がかんじられるのだ。
我慢しろって方が無理な話だった。
しかし、俺のそんな反応にナターシャは嫌がってない。
むしろ何かを待つように俺をジーッと見つめていたのだ。

「……いいのか?」
俺の問いにナターシャは、小さく、
…コクン
と頷いた。
「あ、あのぉ、お兄ちゃん・・・・・・こ、こんな格好・・・恥ずかしいですぅ〜・・・」
俺はナターシャに、壁に手をつけ尻をこっちに向けるよう命令した。
「・・・・・・そんな事言ってるが、ほら」
「ひゃん!?」
俺は、ナターシャの股間に指を這わせた。
「ここはもう、びしょ濡れだぞ?」
「だ、だめですぅ〜!!そんな事、言わないで下さいぃ〜!!」
ナターシャは懇願するように肩越しから俺を見つめるが、その甘ったるい声の中に多少の悦びが入っている事は間違いない。
「こんなに濡らして・・・ナターシャはいやらしいな。何を期待していたんだ?」
「そ、それは・・・・・・」
ナターシャは言葉を濁し、恥ずかしそうに俯いた。
「・・・こんな事をされたかったのか?」
俺はふいにナターシャのク○トリスを摘んだ。

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す