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それが男の夢見てた世界
官能リレー小説 - その他

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それが男の夢見てた世界 16

「あぁぁ!!あぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜!!」
その瞬間、この日一番の嬌声が響いた。
「くぅぅ〜!!い、いいぞ、レイチェル!!」
俺はレイチェルの膣内の締め付けに夢中だった。彼女が初めてだという事も忘れて、一心不乱に腰を動かす。
「はぁぁぁん!!な、何これぇ〜!!何か来る〜!!何か来ちゃうよ〜〜〜!!」
レイチェルはもう限界のようだ。
だが、俺の方はまだ余裕があった。
「ハァ・・・ハァ・・・あぁ・・・す、凄いですぅ〜・・・お兄様・・・はん!・・・レイお姉様・・・あぁ・・・」
横からそんな声が聞こえたのでそちらを見ると、咲美が自分の股間と胸を弄りながらオナニーしていた。
(そう言えば、咲美の事をすっかり忘れていたな・・・)
俺はそんな事を考えていたが、ふといい事を思いついた。
「咲美!!こっちに来て、レイチェルのおま○こを舐めてやれ!!」
俺がそう言うと、まるで魔法にでもかかっているかのように、咲美がふらふらと俺達に近づいて来る。
「す、凄い・・・!レイお姉様の中に、お兄様のが深く入ってる・・・!!」
「咲美、よーく見ろ。そして、レイチェルのがどうなっているか、言ってみろ」
「や!だめぇ〜!!見ないで!!見ちゃいや〜!!」
レイチェルは何とか隠そうとするが、位置と体勢が悪いため全く隠せていなかった。
「お兄様が腰を動かすたびに・・・お姉様のが開いたり閉じたりしています・・・あぁ・・・気持ちよさそう・・・」
咲美は俺とレイチェルのSEXに魅入っていた。しかし、その手は自らの秘所を弄る事を止めようとしなかった。
「それじゃ、わからないぞ咲美!!前に教えただろう。正確に言うんだ!!」
「はい・・・お兄様のおち○ちんが、お姉様のおま○こに突き刺さるたびに・・・お姉様のおま○こがぐじゅぐじゅっていやらしい音を立てて・・・嬉しそうにお兄様のおち○ちんを咥えこんでいってますぅ!!」
「やあぁぁぁ!!そ、そんな、あん!いやらしい事、ひゃん!い、言っちゃだめぇ〜!!あぁぁぁん!!」
次の瞬間、レイチェルの身体が硬直する。どうやら、咲美の言葉を聞きながら、イッたようだ。

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