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それが男の夢見てた世界
官能リレー小説 - その他

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それが男の夢見てた世界 15

「ふぅん!!あぁ・・・な、何か・・・いつもと・・・違う・・・はぁん!!」
レイチェルはいつもと少し違う感じに戸惑いながらも、その手を動かし続けていた。
「くぅぅ・・・だ、だめ・・・!!ま、雅にぃ・・・ぼく・・・ぼく・・・もう・・・!!」
そして、レイチェルに限界が訪れた。
「あぁ〜〜〜!!」
島中に響くかと思う程の嬌声を上げると、身体がビクビクと痙攣し始めた。どうやら、イッたようだ。
「おっと!!」
イッたせいで身体から力が抜けたレイチェルが倒れそうになったので、俺は慌てて彼女の身体を支えてあげた。
「はぁ・・・はぁ・・・あ、ありがとう、雅にぃ・・・・・・」
「気持ちよかったか?」
「うん・・・☆」
レイチェルはそう言うと、恥ずかしげに俺の胸に顔を埋めてきた。そんな彼女を見て、俺はもう限界だった。
「あっ・・・雅にぃ!?うむっ!?」
俺はレイチェルを強く抱きしめると、強引に唇を奪った。そして舌を突き入れ、彼女の口内を蹂躙する。
「んん・・・ちゅく・・・ぺちゃ・・・あぁ・・・はむ・・・」
最初は戸惑っていたレイチェルも、徐々に俺に舌を絡ませてくる。
しばらくそうしていたが、俺は次の行動に移るべく、その濃厚なキスを止めレイチェルの背後に回った。
「あん!!」
俺がその小柄な身体に不釣合いな程の巨乳を揉むと、レイチェルは嬉しそうに声を上げた。
俺はその巨乳を捏ね回しながら、既にピンと主張していた乳首を摘む。
「はぁぁぁん!!」
いきなり襲った快感にレイチェルはもう今日何度目かになる嬌声を上げ、もはや立っていられなかった。
「おっと!倒れるのは少し早いぜ?」
俺はそう言って、背後からレイチェルを持ち上げた。
その格好は、子供におしっこをさせる格好、いわゆる駅弁スタイルだ。
「やあぁぁぁ!!こんなの、恥ずかしいよ!!」
レイチェルは悲鳴に近い声を上げると、恥ずかしいのか両手で顔を覆ってしまった。
「我慢しろ。すぐに終わるから・・・」
俺はそのままレイチェルの膣内に侵入していった。

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