PiPi's World 投稿小説

それが男の夢見てた世界
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 12
 14
の最後へ

それが男の夢見てた世界 14

「うわぁ〜・・・・・・!!」
取り出した肉棒を見て、レイチェルは感激しているようだ。
「凄い・・・!!話には聞いていたけど、男の人のってこんなになるんだ・・・ぼく達女の子と全然違うね」
「へぇ・・・どういう風に違うんだ?」
「ぼく達のは小さな豆みたいのが大きくなるけど、こんなに大きくならないよ・・・」
「・・・そんな事を知ってるって事は、レイチェルは他の子と経験があるのか?」
俺がそう聞くと、レイチェルはさらに顔を真っ赤にした。
「う、うん・・・それもあるけど・・・・・・時々、自分でしてるから・・・」
レイチェルの爆弾発言に、俺は驚いた。
「レイチェルは、オナニーしているのか!?」
「え?オナニー?」
俺の言葉を聞いて、レイチェルは首を傾げた。どうやら、オナニーという言葉を知らないようだ。この辺は流石にお嬢様だな。
「オナニーっていうのは、レイチェルみたいに自分で自分を慰める行為の事を言うんだよ」
「そ、そうなの・・・?じゃ、じゃあ、うん。ぼく、オナニーしてるよ」
レイチェルは恥ずかしげもなくそう言った。少しは恥じらいを見せて欲しいのだが、どうやらレイチェルには羞恥心が欠けているらしい。
そんなレイチェルを見て、俺は少し意地悪を思いついた。
「なぁ、レイチェル。ちょっと、ここでしてみてくれないか?」
「えっ?」
俺のその言葉の意味が理解できなかったらしく、レイチェルはきょとんとしている。
「だから、ここでオナニーしてみてくれないか?」
レイチェルは恥ずかしながらも親指と一指し指をク○に挟み他の指を秘所に入れ片手で胸を持ち上げてる。するとク○はムクムクと充血し始めた。
「こりゃあ…年季が入っているな……」
体質でもあるかもしれないが三人はレイチェルのオナニーショウに見入っていた。

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す