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実家がヤリ部屋に
官能リレー小説 - その他

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実家がヤリ部屋に 3

ってなんでアタシは見ちゃってるの?
あわてて手で顔を隠すけど、見えなくなって音だけが聞こえ余計にナニが行われているのか想像してしまう。
そして、アタシは好奇心に負け目を覆う指を開くとその隙間からコータのオチ◯チンを見てしまう。

「あれ?コータってばもうイキそうなの?」
コータのオチ◯チンを擦る陽菜の手が止まる。
「だって、あんなに真剣に見られるとなんか興奮しちゃって」
そう応えるコータは照れ笑いを浮かべている。
「まぁ、お姉ちゃん女子高だしたぶん処女だし色々免疫無いっぽいから許してあげてよ」
そう言うと陽菜の手は下に下がりキン◯マ?を触りはじめる。
「センパイのお姉さん処女なんすか?処女は面倒だからやっぱりセンパイみたいなヤリマンがいいッス。お姉さんも処女捨てたら一発ヤリましょうよ」
「こないだまでドーテイだったクセによく言うわ」
「そりゃ、センパイ達に色々教わりましたから」
軽口を言い合いながらも陽菜の手はコータの股間を縦横無尽に責め続けている。

っていうか、オチ◯チンってあんなのなの?
徐々に血管が浮き上がり筋ばっていくコータのソレにアタシは夢中になっていた…

「センパイ!もうガマンできないッス入れていいッスよね?」

コータがそう言うと壁に背を預けしゃがみこんでいるアタシに覆い被さるかのように陽菜はアタシ頭上の壁に手をつく。

陽菜のアソコ…
突如視界にあらわれたモノに息を飲む。
毛がないのだツルツルのアソコ。自分のモノですらまじまじと見たことのないソレが無防備な姿であらわれたのだった。
なんていうか…
小さい頃、一緒にお風呂に入った時はもっとシンプルな形だったと思う。複雑な形をした肉のヒダがウネウネと動いている。
それを見ていままで陽菜に対して感じた事のない感情が頭に浮かぶ。
『イヤらしい』
自分の中では姉弟仲は良いと思っているし、同じように妹がいる友達の話を聞いてもアタシは陽菜を溺愛していると自覚している。
とはいえそれは妹ととしてだ、これまで陽菜に性を感じた事なんて無かったのにコータのオチ◯チンと同様に性的に見えてしまったのだ。
「センパイってホントにバック好きっすね」
コータが陽菜の腰を掴むとオチ◯チンをアソコへと近づけていく。
「コータがもっと上手なら他の体位でも良いわよ」
陽菜はそう言いながらアソコの目の前まで近いたコータのオチ◯チンにアソコを擦りつける。
「センパイはキビシイなぁ」
コータはそう言いながらゆっくりと腰を動かし始める。
先っぽがぐぐっとアソコの入り口に押し当てられるが中には入れず入り口をなぞる。
一見グロテスクに感じるほどにいきり勃つ肉の棒と卑猥に蠢く肉のヒダが擦れあう姿はとてもイヤらしくアタシはソレを見るのに夢中になっていた。

「センパイ!スマタだけでもめっちゃ良いっす!」
コータはそう言い素早く腰を振っている。
「ああん、アタシもチン◯コでクリ擦られて感じてるの
ぉ…」
そう言う陽菜表情が徐々に快楽に溺れたしまりの無いモノに変化していく。
「いつまで外で楽しんでるのよ…アンタのチン◯コ早く入れてよ…焦らされて子宮がせつないのぉ」
陽菜は右手を股間に運ぶとコータのオチ◯チンの先端が自分のアソコに入るように誘導する。

「うぉ!スッげぇヌルヌル。センパイのマ◯コやっぱサイコーっす!」
コータは陽菜のアソコに自分のモノが入ると腰の動きのペースが上がる。

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