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妄想少女
官能リレー小説 - その他

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妄想少女 9

恋愛感情なのか何だか分からないけど、宇佐美くんに好意を持ってるのは確か・・・
ただ普通に学生らしく恋愛したいかと言えばそれは何か違う。
背徳的かつ変態的なプレイで楽しめる間柄になりたい的な思いを抱いていた。
宇佐美くんを性の虜にして毎日肉欲セックス漬けになるのもいいし、そのうち宇佐美くんが主導権握ってメス奴隷扱いされてしまうのもいい。
そんな事ばかり考えるから妄想の世界に没頭するんだろうと思う。

その妄想の中の私。
小学生から男を喰ってきて、既に経験人数は3桁。
それでも締まりは抜群だし、使い込んで名器にすらなってる私の膣に童貞包茎チ◯ポが耐えれる筈もない。
悲鳴を上げた宇佐美くんは動けずに悶絶していた。

「どう?・・・数百人のオチ◯ポ喰ってきたビッチマ◯コは?」
「ひぃあっ!・・・こんなのっ、ダメぇっ!」

むしろ犯されてる感しか出ない宇佐美くん。
可愛い顔が悶絶するのが堪らなくいい。

デカチンでズコバコされるみたいな直接的な快感を得られるわけじゃないけど、宇佐美くんと繋がってるこの状況に感動して今にもイキそうになってる私。

「ふあっ、あっ、はぁ、好きっ」
「うっ、だ、ダメ、だよ、今井田、さんっ!」
「わっ、私、っ、宇佐美くんのこと、大好きだから、ヤリたくてしょうがなくてっ…オマ◯コ疼いてずっとずっと……嬉しいんだよ?」

そんな言葉を吐きながらふと考える。
もし私の処女がレイプやらヤリチンに散らされたりしたら・・・
私の性格上嬉しいかもしれないが普通はショックを受ける。
例え愛してると言われてもだ。
だからその通り宇佐美くんも泣いていた。

「こんな形でっ!こんな形なんてっ、嫌だっ!!」

でも私はレイプ魔の心境のように笑って無視する。
むしろそれが心地よい。

「今まで私のオマ◯コに夢中にならなかった男はいないよ・・・宇佐美くんも私のオマ◯コの事しか考えられなくしてあげるね」

私は腰をズコズコと振りながら笑う。
まさにショタを逆レイプ。
クラスでヤラれてみたい男子は何人もいるが、ヤリたい男子は宇佐美くんだけ・・・
ある意味、意中の男子とセックスできて私はご満悦だった。
後は宇佐美くんを快楽に染めるだけだ。

「ああっ、ダメッ、こんなのっ、ダメだよっ!!」

宇佐美くんの悲鳴はレイプされてる感がある。
でも快楽も混じってきてると言うか、宇佐美くんのミニチ◯ポは本人の意志に反してガチガチに硬くて灼熱の熱さを保っている。

「あぁあっ、熱いよ、宇佐美くんのチ◯ポ、私のオマ◯コ火傷しそうなくらい…イイっ、イイっ!大好きっ!」

苦悶してるのか、目をぎゅっと閉じている宇佐美くん。
それならばと私は耳元で囁く。

「イキたくなったらいつでも…きてね、優馬♪」
「ふえうっ!?」

ついでに下の名前で囁いたらビクンって宇佐美くんが震えた。
ASMRってこんな感じなのかなと思いながら私は宇佐美くんの発射を待つ。

宇佐美くんの限界が近いのか、私の膣内のチ◯ポがビクンビクンと震えてるのが分かる。
挿入してそんなにピストンしてないのにこうなるなんて、きっと宇佐美くんは早漏なんだろう。

「ああっ!出るっ!出ちゃう!!」

やっぱり我慢できなかったみたい。
私の中にドピュッと精液が迸る。
勢いはいいし量も結構あるのか射精は長い。
私は達してないが、満足感や達成感がすこぶる高くてそれが快感になる。

「童貞卒業おめでとう・・・ふふ、チ◯ポ小さくったって、優馬ったら即孕ませるぐらい出せてるね」

満足げにお腹を撫でる私に一瞬にして正気に戻る宇佐美くん。

「そんなっ!早く抜かなきゃ!!」
「普段からヤリまくってるからピル飲んでるから大丈夫よ、多分ね」

ケラケラと笑う私と顔を青くする宇佐美くん。
ただ、孕むワードで萎えかけていたチ◯ポがまた硬くなったから素質ありだ。
私はまた腰を動かす。

「ああっ、出したばかりなのにっ!!」
「大丈夫、大丈夫・・・優馬も立派なオスなんだから、何発も行けるって!」

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