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妄想少女
官能リレー小説 - その他

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妄想少女 35

充分にイチャイチャしてから私の部屋へ移動。
私は優馬の前で見せつけるように裸になった。

「どう?・・・他の子は中身は見てないのよ」
「うん、僕だけだもんね」

優馬も裸になっている。
ほっそりとした綺麗な身体。
肌もきめ細かで白くて女の子より綺麗かもしれない。
そして、小さなチ◯ポがピンと勃起していた。

「ナメナメするね」
「うん・・・」

優馬をベッドに座らせ、私はしゃがんで優馬の玉袋を触る。
触りながらチ◯ポの先端にキス。
皮で覆われた先端の口をゆっくりと舐める。

「ああ・・・すずちゃん・・・」

気持ち良さそうな優馬の声。
その声を聞くと俄然やる気になってくる。
先端から竿をゆっくり舐めていき、最終的に口に咥える。

優馬からは快感の吐息。
口の中のチ◯ポは硬くて熱い。
そのチ◯ポをチュパチュパと頭を動かして出し入れしていく。

優馬のだからかもしれないが、フェラチオは大好きだ。
この小さなチ◯ポが可愛くて仕方がない。
こんなに可愛いのに私をメスにしてしまう・・・
だからデカチンより魅力的にすら感じてしまうのだ。

小さくたって優馬も男の子。
もっとがっつきまくって無理矢理ねじ込んできたって私はウェルカムだけど、こうやって私からしてあげるのも好きなんだ。

「ああ、ああ、すずちゃん、ダメかも」
気持ち良さそうな優馬の顔を見るのも好き。

「うわあ、ダメだ、もう出ちゃうよ!」

そう言いながら私の頭を押さえる優馬。
押さえなくても逃げはしないのだが、こう言うのがオスらしさがあっていい。
そして、私の口の中に生温かいものがドバッと広がっていく。
それを全てゴクリと飲み干し、更に吸う。
全て吸い尽くして綺麗に舐め回すと、優馬のチ◯ポは再びカチカチになっていた。

「すずちゃん、お尻向けて」

優馬は私をイカせやすい後背位が大好きなようで、必ず最初にこうやって求めてくるようになった。
勿論、私もこの蹂躙されてる感がある後背位は大好きだ。

なので喜んでベッドに乗って四つん這いになる。
そして何時ものようにお尻を撫で回す優馬。
撫でながら、もう片方の手で私のマ◯コに指を入れる。

「んあっ!」
「ふふ・・・凄く濡れてるよ、すずちゃん」

うん、淫乱だからね。
でも、こうやって言ってくれるとゾクゾクしちゃう。
思わず腰をくねらせてしまう私。
そんな私のマ◯コから指を抜いた優馬・・・
次の瞬間、バチーンと強烈な平手打ちがお尻に来た。

「んぎぃぃっっ?!」

これは不意打ちだった。
凄く痛いけど、凄く幸せに震えてしまう。

なので半分イキかけた。

「すずちゃんはこうやってされるのが大好きだもんね」
「うん…大好き…」

やればできる子じゃない、優馬!
最初は遠慮しがちだったのに、ここまでやってくれるなんて。
その感動で余計にイキそうだ。

そして二発目がまたバチーン。
思わず呻いて涙が出る。
痛い・・・んだけど何故か幸せ。
こうされると余計にオスに支配された感で欲情してしまうのだ。

「僕だけのすずちゃんなのに・・・」

独占欲や嫉妬心を持ってくれるのは嬉しい。
後はこうやってメスを支配するオスに成長していってくれればいい。
私を抱いてから効果は徐々に出てきていて、以前のどこかオドオドした感じは優馬から消えていた。
相変わらず陰キャなのは変わらないが、勘の鋭い子が『宇佐美くん、雰囲気変わった?』とか言い始めているから効果が出ているのは間違いない。

「そうなのっ!優馬だけのっ!モノなのぉっ!!」

そう叫ぶと、またバチーンと叩かれる。
これがとても痛くて、そして幸せ・・・
マ◯コが更に湿っていくのが自分でも分かる。

「凄く濡れて・・・股にまで垂れているよ」
「だってぇ・・・優馬が可愛いのに・・・男らしくてぇ・・・反則だよぉ」

可愛いのに一皮剥ければ野獣とか・・・
最高ではないか!

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