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妄想少女
官能リレー小説 - その他

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妄想少女 20

「そりゃ、すずちゃんとこんなにやれて幸せだと思う…でも痛かったとかそういう…」
「痛いのは初めてだけだし。もう信じられないくらい良かった。良すぎてどうにかなっちゃいそうだよ。だから、優馬のモノにさせて?」

優馬はキョトンとしながらもさらに私に尋ねる。

「じゃあ、もう一回」
「一回のみならず何回でも来ていいよ。親が帰ってくるまであと何回?優馬のヤリたいだけしようよ♪」

とは言え、優馬も限界ぽく中々勃起しなかったのでお風呂に移動。
お風呂のへりに優馬に座って貰い、私は床に座る。
その私の眼前には、小さな勇者がいた。

小さくても私を女にした勇者は、仕事を終えて更に縮こまっていた。
玉袋も小さいのに、それでもあんなに大量の精液を吐き出したのだから凄いものだ。
だからとても愛おしくて愛おしくて堪らない。

「チ◯ポちゃんもお疲れ様」

私はキスしてゆっくり舐める。
小さくて皮被りでツルツルの股間。
何故だか分からないけど、このまま可愛くあってくれと言う気持ちが強い。
妄想で何度も巨根とヤッてるより、実際にヤッたこの可愛い子の方が今は魅力的にしか感じない。

「ああ・・・すずちゃん」

優馬の可愛い声。
この年齢だと男子は声変わりしていってオジサン声になっていく子が多いけど、優馬の声は女の子と言っても不思議じゃないぐらい綺麗。
華奢で背丈も私と変わらないぐらいなのに・・・
あの時の優馬はオスだったって言うギャップにヤラれてしまう。

そのオスたる象徴は妄想で何度も見た巨根よりも愛おしい慎ましやかなペ◯ス。
ガンガン犯され突かれまくるのもいいけど大好きな人のだったら自分からしてあげて元気にしてあげるのもいい。

「ああ、すずちゃん気持ちいいよ…」

優馬が気持ち良さそうにしてるのも嬉しい。

少しムクリと起き上がってきた優馬のチ◯ポ。
始める前はお腹に当たるぐらいの勢いで勃起したのに、もう疲れたと言わんばかりに反応が鈍い。
その竿の先っぽ。
すぼまった先端を見ながら皮をずらそうとしてみるが、剥けそうな感じは無い。
あら、簡単には剥けないんだと思いながら、先端の穴の辺りを下でチロチロ舐めてみる。

「ああっ、そんな所っ、駄目だよっ!」

優馬の可愛い声にゾクゾクしちゃう。
その声を聞きながら何度か皮を捲ってみようとするが剥けそうにはない。
男の子の処女は中々に鉄壁のようだ。

そうしていると、優馬のチ◯ポがまたカチカチになってくる。
お腹を叩くぐらいまで勃起したとは言い難いが、斜めに立ったそれが小さいながら誇らしげにしている。
それが本当に愛おしい。

「口でして貰うのが・・・こんなにも凄いなんて・・・」

ちょっと息を荒げながら言う優馬。
気に入って貰って何よりだ。

「私は優馬のモノだから、毎日ナメナメするよ」
「えっ・・・」

何故か驚く優馬。
本当に女の子をモノにした自覚が無い。

「モノにするって事は・・・毎日性欲処理に使うって事だよ・・・てか、そうして欲しいの」

これから優馬の所有物になるんだもの、それくらいだって朝飯前だ。
でもまだ自覚の無さそうな顔してる優馬。そんな態度も可愛いんだけどさ。

「いいの?」
「いいも何も。優馬に気がないなら他の子にするけど?」
「それはやめて!」

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