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燃え上がる赤い宝石
官能リレー小説 - その他

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燃え上がる赤い宝石 4

そのシルヴィオまでもが赤い光に襲われていく。
「な、何が起こってるんだ!ああっ!熱い!チンポが熱いいぃっ!助けてくれ!ああああ!」
シルヴィオもまた全裸にされ、股間のモノをそそり立たせながら激しく身悶える。
「ああああっ!チンポが燃えるうっ!溶けちまううぅっ!ああーっ!」
親分とシルヴィオは、股間を突き上げるようにしながら檻の中を右往左往する。檻の外の山賊達にはどうすることも出来ない。
「あああ!チンポがああ!焼けるううううっ!誰か何とかしてくれえっ!」
「ああああ!死ぬ!死んじまうよおおおっ!」
親分とシルヴィオは激しくのたうち回りながら、それでもなおペニスだけはビンビンになって先走り汁を撒き散らしている。
「親分…シルヴィオ…!」
檻の外の山賊達は、親分とシルヴィオの無様な姿を見ながら絶句していた。彼等は檻を開ける事が出来ず、ただ呆然と立ち尽くすだけだった。
その淫らな赤い炎はみるみるうちに勢いを増していき、とうとう外で見ていた山賊達までもがその業火に包まれた。
「ああっ!熱いっ!」
「助けてええっ!」
着衣を焼き尽くされて全裸にされた山賊達が、燃えながら悶え苦しむ。そんな哀れな男達をあざ笑うかのように、赤い炎はますます強くなっていく。
ゴオオオォッ!
赤い淫らな炎が、激しく燃え盛る。
山賊達は、全裸でペニスをそそり立たせてのたうち回りながら叫びを上げていた。
「あああーっ!熱い!イチモツがっ!溶けるっ!」
「苦しいいぃっ!死ぬうっ!」
「た、助けて…」
山賊達が次々と、その欲望を解き放っていく。まるで白いビームのように、次々と白濁液が放たれる。
山賊達の熱い欲望は、たちまち炎の勢いを強めた。
ドガァンッ!爆発に檻が破壊され、巨大なクレーターが作り出される。
男達の欲望が炎となって燃え盛り、檻の周辺が灼熱の地獄と化した。
山賊達は皆一様に全裸で悶え苦しみながら、その逞しい体を限界まで反り返らせていた。男達の赤黒い肉柱の先から次々と白いビームが飛び出してくる。それはまるで火山が噴火したかのように激しく迸った。

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