「あ、ああ…あ…」
「お、おお…」
山賊達は、そのあまりの快感に言葉を失っていた。炎と化した欲望は、欲望を放てば放つほど勢いを増していく。
山賊達は、自らが放った欲望の炎に飲み込まれていく。やがて全員が断末魔のような叫びを上げて、究極の快感の渦の中で連結した。
屈強な山賊達が豪火の中で互いのアナルを犯し合う姿は、無残で倒錯的で、異様なエロティシズムに満ち満ちていた。
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