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人生、いくらでもやり直せるさ
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人生、いくらでもやり直せるさ 68

裸の母娘がそんな事を言いながら戯れあい、俺のズボンを脱がしていく。
そして2人してぺ◯スにしゃぶりついた。

トロンとした表情で皮をゆっくり剥きながら先端を舐める雪乃と愛花。
2人共に普段から包茎が好きと公言してるが、どうやらこの皮を剥く行為と、剥いた時に発する臭いが堪らなくいいらしい。

「はぁ・・・このオチ◯ポで赤ちゃんが・・・」

うっとりとした吐息でそう呟く雪乃。
雪乃は男の子、愛花は女の子を生み、その子達はもうすぐ3歳になる。
同時に4人のパパになった訳だが、ママも4人なので大変さは余り感じない。
俺や真由美や雪乃は初めてではないだけに余裕があるのもあった。
4人共次の子が欲しいと言っているが、茜と愛花に関しては撮影がある関係で数年間は無理・・・
彼女達は若いから焦っていないのもある。

逆に真由美と雪乃はタイムリミットがあるからそろそろとは考えている。
真由美も雪乃も十代で初出産と言えど、もう三十代半ばを過ぎているのだ。

見た目はそれを感じさせないほどに若々しくて可愛らしい2人、俺も最低もう1人は、と思っている。

一心不乱に、懸命に俺の竿をしゃぶる雪乃のお尻を撫で回すと雪乃は可愛らしく身体を左右に振る。
愛花がそれを見て雪乃に下の世話を任せ、身を起こして俺に抱きついて唇を重ねてくる。

愛花とそうやってイチャついていると、雪乃のペースが上がってくる。
若干荒くなった鼻息はちょっとした嫉妬心だ。
普段は仲の良い母娘だが、いざセックスとなると張り合う感じがある。
真由美と茜のコンビだと張り合う感じより、協力して俺をイカせようとしてくるから、そう言う違いが面白くもある。

俺はそんな雪乃のフェラを楽しみつつ、愛花の乳を捏ねくり回す。
3年で更に成長した乳は、大きさだけなら雪乃を超えている。
茜もそうだが、出産を経て娘達の方が胸のサイズは大きくなっていた。
大きいだけでなく張りがあって瑞々しいばかりの実りだが、雪乃や真由美の熟女ならではのしっとりとした柔らかさもこれはこれでいいものがある。

若々しい乳房をこね回すと、愛花もヒートアップして積極的に自分の身体を差し出してくる。
さらには
「パパ、もっと、こっちも」
悶えながら俺の手を掴んで下半身に導いてくる。
「ああんっ!」
ビショビショになった愛花の割れ目を弄る。

クリっとデカクリを摘むと、愛花は悲鳴を上げて身を震わせる。
ここは本当に敏感だ。

「次の企画は・・・クリイキ百連発とかが候補になってるの・・・」
「それは楽しみだな」

初作品はまだ売り出されてもいないが、出たらすぐに買うつもりでいる。
それにしても、次の企画が早くも進んでいる所を見ると、茜だけでなく愛花の事も事務所は売り出したいんだろうと言う意欲は見て取れた。

「愛花のドスケベな姿がみんなの目に晒されるんだな」
「ふふ・・・多くの人に見て貰いたいな」

見られたいタイプの愛花らしい答えだ。
すると俺のぺ◯スにしゃぶりついていた雪乃が顔を上げる。

「私は・・・あなただけに見られて・・・あなただけにオモチャにされたい・・・」
「分かってるよ・・・明日も明後日も俺が調教してやるからね」

雪乃が満面の笑みを見せる。
どこか幼さも感じる無邪気な笑顔だ。
性格も愛花の方が大人びてるせいか、時折母娘が逆であるかのように感じてしまう。

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