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人生、いくらでもやり直せるさ
官能リレー小説 - その他

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人生、いくらでもやり直せるさ 61

本来、娘と言うものは・・・
他所で男を作り結ばれるものだ。
良い男と結ばれる事を願う事ぐらいしか父親にできる事なんて無い。
ましてや娘と他の男の絡みを覗く事なんてありえない訳である。

血は繋がってないとは言え娘を抱いている俺・・・
感覚が狂っていて当たり前だ。
狂っている俺がこれを見て興奮する。
全くもっておかしいが、なにもおかしい事は無い。

「何をしても、茜は可愛いな」
「犯したくなるぐらい可愛い?」
「ああ、犯して孕ませたいぐらいにな」

茜の腹を撫でると、茜は俺のぺ◯スを握る。
画面では茜の膣から巨根を引き抜いた男が、精液のたっぷり詰まったコンドームを茜の乳ピアスに結びつける。
これで四つ目・・・
四つ目になってもコンドームの膨らみが変わらないと言う化け物じみた精力だ。
茜はアヘった顔のまま尻を高く上げ、ベッドに突っ伏した。

「この後、愛花ちゃんだからね・・・オジサン凄い精力だったよ」

愛花ちゃんは自分のスマホに動画とってもらってるからそっちもよかったら見てみてよ、と茜は笑って言う。
きっとそっちを見ても身体がゾクゾクするくらい興奮するんだろうな、と思った。
身重になりつつある愛華だから、だろうか。

「パパは、茜を凄く愛してくれるから、大好き」

茜がキュッと俺のぺ〇スを握り、扱く。

「でもごめんなさい、だね。茜はそれだけじゃ満足できないから、こんな」

そう言いながら茜はもう片方の手を自らの股間に持っていく。
そして、ズルリとディルドを抜いた。
俺のぺ◯スより遥かに長く太いディルドだ。

「パパの事、大好きだけど・・・茜はデカチンじゃないと満足できないの」

勿論知っている。
そう言う風に調教されてきた上に真由美の娘だ。

「そのお陰で、パパは茜を抱けたのだし、赤ちゃんも作れたんだからな」
「ふふ・・・そう言ってくれると益々パパが大好きになるよ」

微笑む茜を抱きしめて頭を撫でると、茜は満足そうな笑みを浮かべて身を任せてくる。
昔から茜は可愛い宝物だったが、こうなって更に可愛く大事になってきていた。

「パパの為にこれからもオマ◯コで稼いで貢ぐね」
「ああ、茜のエッチな動画も楽しみにしてるさ」

茜と抱き合いながら唇を重ねる。
今のこんなドスケベな茜が堪らなく愛おしい。

しばらくお互いの愛を確かめ合うように長く深いキスを楽しみ、キスしながら茜のたわわな乳を捏ね回す。
この乳だってさまざまな男たちに抱かれ揉まれたことでここまで成長したのだ。

「みんな茜のおっぱい、大好きって言ってくれるの」
「俺も大好きだぞ」
「あんっ、んんんっ、ああ、パパ…茜も好き…」

その乳の頂きにあるぷっくりとした乳首。
真由美の遺伝だろうか、乳首も乳輪も大きめだ。
それが最近色が濃くなってきたから、身体が出産の準備を少しづつ始めているのだろう。
それが年齢以上に大人びていて、更に卑猥でグッとくるものがある。

「本当にエッチなおっぱいだ」

その大ぶりの乳首に取り付けられたピアスを摘むと茜は甘い声を上げる。
遺伝子上の父に調教されて淫らに仕上がり、更に書類上の父に孕まされる・・・
そのシチュエーションだけでもAV並にエロい。

「こんなにエロい茜だったから、パパはモノにできたんだって思うと感謝しかないよ」
「ああ、茜もぉ・・・エッチな子で良かったよぉ」

互いに弄り合いながら愛を確かめる。
最愛の娘である事に変わりは無いが、同時に女としても愛してる。

「沢山っ、パパの赤ちゃんっ、産むからっ!」
「ああ、沢山産んで貰うよ」

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