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魔法娼女物語
官能リレー小説 - その他

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魔法娼女物語 3

この星に住む人々は忘れていたが、この街は地球の霊的な力が集まるスポットであり、多くの魔族に狙われていた。
そこで地球の意志に選ばれたのが、マキとエリカだった。
彼女らはその力で、多くの敵を倒してきた。
男は偶然、その姿を目にしただけだった。しかし、魔族の怨念を吸収してしまう。
その力を1つにして、マキとエリカを打ち破ったのだ。男の強すぎる欲望が、本来なら人間を支配する怨念を飼いならしてしまったのだ。
今では地球の霊脈の力すら手に入れて、最強の力の持ち主となっている。
本来なら地球征服すら可能な力だが、男は2人の魔法娼女で遊ぶことに価値を見出す性質だった。
 
一通りセックスを終えて、男は賢者タイムに入る。
その間もマキとエリカは巨大なペニスを掃除するように舐めて奉仕していた。
と、その時、2人の持っている腕輪が音を立てた。
「町の魔力を奪いに誰かがパワースポットに入ったようです」


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