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魔法娼女物語
官能リレー小説 - その他

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魔法娼女物語 2

マキはつい数日前まで町の平和を守る正義の魔法少女だった。
だがこの男の圧倒的力により敗北し、死の恐怖を刻み込まれた事で男に対し絶対服従を誓う下僕となった。
男への恐怖心はマキの生存本能を刺激し子を残す為に激しく発情させたのだった。
発情した肉体と男の性技と逸物に堕ちる時間はあっという間であった
恐怖で従っていた心はいつしか快楽で従い男の命令を恥ずかしいがりながらも悦しんでいた
魔法の力で繰り出す性技はマキ自身をより淫らにしていき男も欲望を更にぶつけると相乗効果が出ていた
だがそれに水をさす存在が現れた
「あぁ!マキちゃんずるい!ご主人様にエッチしてもらえるなんて」

「エリカ、遅かったな。お前も混ざれ!」
「はぁーい、後でエリカも可愛がってよね。マジカルセクシャルエクスタシーフォール!」
マキと違い黒ずんだ光がエリカと呼ばれた少女を包みこむ
「あは!この格好になるとすごいエッチな気分になっちゃう」
光がおさまり現れたエリカの姿はマキと真逆に黒を基調にした服で胸と股間を晒した格好になっていた
「エリカいつものを寄越せ!」
男に呼ばれ顔ににつかわないGカップの胸を男の口元に差し出し絞り出すように揉むと胸から白い液体が垂れてきた
「相変わらず、いやらしい味だ。口が汚れたぞ」
エリカの母乳を飲んだ途端マキは小刻みに痙攣し悶えていた
「ふふ、マキちゃん敏感だね」
男の口元にこぼれた自らの母乳を舐めとり微笑みを浮かべる
マキの腰を掴み上下に揺らした

「それじゃあ、行くぞ、マキ」
「あぁぁぁぁぁん! ご主人様ぁ、マキいっちゃいますぅぅぅ!」
マキの身体がビクンビクンと震える。
男は膣の中に思う存分精液をまき散らす。
その熱い樹液を感じて、マキも盛大に絶頂を迎えた。

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