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魔法娼女物語
官能リレー小説 - その他

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魔法娼女物語 1

「あぁ…ご主人様…マキのオマ○コ…気持ちいい…ですか?」
暗い部屋で淫らに動く小さな影
その正体は年端もいかない少女である
少女は上だけ制服を纏い下半身は何も着けずにいた
「いいぞ、マキ。もっと厭らしく腰を振れ」
相手の男は中年と言っていいほどの肥満体型の男だった
マキと呼ばれた少女の下腹部は歪に膨らみ男の男根が深々と突き刺さっている事を物語っている。
「はい!ご主人様!マキのお子様マンコで気持ち良くなってください!」
「ガキの癖に避妊もせずに生ハメとはとんだビッチだな!」
「マキのおマンコはご主人様のオチンポを挿れて貰う為だけに存在しています!気持ち良くなって貰えるなら妊娠しちゃっても気にしません!」
少女は幼い体を健気に使い男に奉仕を続ける。
 「ならもっと気持ちよくできるよな?」
歪んだ笑みを浮かべ男はマキを見つめる
男の意図を理解したのか恍惚の表情で首にかけているネックレスに口づけをする
「ハピネスブレッシング!エクスタシーアセンション」
淡いピンクの光がマキを包み込み光が収まるとマキの姿は変わっていた
髪は先程の光と同じピンクになり制服も白を基調にピンクのアクセントが効いたレース調の服へ変わっていた
だが男の劣情を誘うかの様に布面積が少ない仕様になっていた
マキは一見するとJC位のどこクラスにも一人はいるような美少女だ。
だが、彼女はいわゆる正義のヒロイン、魔法少女という奴なのである。
悪の魔の手から人々を守るべく戦う使命を持っている。
それも今では、男のために腰を振る存在……魔法娼女というべき存在になっていた。
「相変わらず、変身したお前の膣内は最高だな」
マキの姿が変わった途端に肉槍からくる感触も変わり締め付けと同時に吸われている様な感覚に男は感服していた
「ふれひいれふ」
マキは口に物を咥えて喋っているかのように話すが彼女口内には何もない
「お前らくらいだろうな、こんな事に魔法を使うスケベな魔法少女は」

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