PiPi's World 投稿小説

娘がもたらした幸運
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 6
 8
の最後へ

娘がもたらした幸運 8

「あっ、良かった。また元気になってきましたね」
「節操のない息子で済まないね」
「いえ、いいんです。パパさんが私で満たされたら嬉しいですから」

ピンと立った肉棒に、由紀ちゃんが腰を下ろしていく。
包み込むような優しい温もりとフィット感が再び下半身を覆う。

「あああああっ……コレ好きっ…パパさんのすごくイイっ…!!」
「由紀ちゃん…!!」
互いの腕が背中に回る。

私は由紀ちゃんの乳首に吸い付いた。
女性の乳首を口にするのは何年ぶりだろうか。
コリコリとした乳首の食感を舌で堪能し、顔を胸に押し付けその柔らかさもたっぷり味わう。

「ん、んんっ…ちゅっ、ちゅぱっ…くぅん……ちゅっ、ぁっ…はむぅ…」
「んんっ!やんっ、激し…あッ、あぁん。だめぇ、おっぱい…乳首ぃ。か、噛んじゃ…やぁん。だ、だめぇ…」

口では嫌がりつつも、身をくねらせて悶える由紀ちゃん。
私はしばらくの間、由紀ちゃんの反応と表情を楽しんだ。そして心行くまで乳首を堪能した私は責め続けていた由紀ちゃんの乳首から口を離す。
私の唾液に塗れた乳首がいやらしく糸を引いた。

「もう…おっぱいばっかり吸って…」
「でも、嫌じゃないよね?」
「私とシた男の人はみんなそうでした。乱暴にする人もいて、千切れちゃうんじゃないかと思ったこともありますよ」
「由紀ちゃんのは凄いからね」
私がそう言うと、由紀ちゃんは呆れたように笑う。

「パパさんは、優しくて大好きです。おっぱいだけじゃなくて、もっと、して、ください」

私は由紀ちゃんの希望に応えるために腰を突き上げた。

「ひゃあぁんッ!」

頬を赤く染め悶える由紀ちゃんの巨乳は、私が突く度に上下に淫らに揺れそれを見る度、私の気分が高揚した。
欲望のままに再び乳首に吸い付くと今度は由紀ちゃんの為に腰の動きを継続しつつ乳首を丹念に舐めつつた。

「だめぇ…そ、そんなにぃっ!おっぱい吸われたらぁ。ハァァンッ…アァッ!おかしくなっちゃうぅっ!」

由紀ちゃんの膣が私の肉棒を締め上げる。

「あんっ!はうぅっ!おっぱいっ…吸われながらぁ…突かれるの、気持ちイイですぅぅ!」

甲高い声をあげながら由紀ちゃんも腰を振り私に抱き着いてくる。
お互い抱き合いながら、由紀ちゃんの豊乳に顔を埋めひたすらに突き上げる。

「あああああああっ!!!!パパさんっ、いいですぅ、また、また、おかしくなっちゃいますぅっ!!!!」
「ああ、こっちも出ちゃいそうだよ!」
「んあああっ、一緒にっ、一緒にぃ、イってっ!イってぇっ!!!」
「うっ…」

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す