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娘がもたらした幸運
官能リレー小説 - その他

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娘がもたらした幸運 7

「はあっ…んああっ、奥、刺さって…んああああぁんっ!!!」
「こっちも、すごく締まって、長くは持たなさそうだよっ!」
「んっうっ、あっ、パパさんのっ、もっとっ…ちゅっ」

由紀ちゃんが私の背中に回した腕が、抱く力を強める。
私は小刻みに腰を振りながら由紀ちゃんの膣内に肉棒を打ち込む。
身体でつながりながら、私と由紀ちゃんは互いの唇を貪り合った。

「パパさ、ああんっ、あっあっああっ!んんんんっ、んっ」
「由紀ちゃん、好きだ…大好きだ…」
「ああんっ!嬉しいっ…んああっ、パパさんが、パパさんがこんなにっ…あっ、もっとっ!」
久々の若い女の子に興奮し、勢いで告白までしてしまった。それでも由紀ちゃんが嬉しそう、幸せそうならその勢いに任せて彼女にひたすら突き続けた。

「あっ、ああ、イクッ、イっちゃいますっ!」
「ああ、私もだ…」

我慢の限界に到達する。
が、それと同時にこのまま中に出しては不味いという理性が復活する。
私は中出しを避ける為、由紀ちゃんの膣内から肉棒を引き抜こうと体を離す。
「あっ!ダメっ!中にっ!はうぅぅぅぅ!!」
腰を離そうとした瞬間、由紀ちゃんの体が私を求める様に密着する。
抜けかかっていた私の肉棒は必然的に由紀ちゃんの膣奥を突き上げてしまう。
その刺激に由紀ちゃんを絶頂してしまう。
「あっ!あっ!あぁぁぁぁぁ!!」
「駄目だ!出る!出るぅぅぅ!」
そして私も由紀ちゃんの膣圧により搾り取られてしまった。

「あああああああっ……いっぱい、届いてますっ…パパさんの精子っ、私の中に…すっごい熱い…」
「由紀ちゃん…」
幸せそうな笑みを浮かべ私の熱い迸りを受け止める由紀ちゃん。そういうつもりはなかったんだ…

「ごめんよ…」
「パパさんが謝ることないですよ。私が欲しかったからです。もちろん、大丈夫な日です」
由紀ちゃんは私に抱きつく。軽く唇が触れ合った。

亡き妻にも申し訳ないと思った反面、彼女は「私が死んだら次の日にでも新しい女を見つけなさい!」と言い残していたのを思い出した。

「まだやれますよね…」
「ええ…」
私達は絶頂の余韻もそこそこに一度体を引き離すと体位を変えて再び繋がり合う。
私が浴槽に横になり彼女がその腰の上に跨る対面座位と呼ばれる体位。
由紀ちゃんの膣の温もりとたわわに実った豊乳が目の前で堪能出来る形となった。

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