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娘がもたらした幸運
官能リレー小説 - その他

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娘がもたらした幸運 1

妻が亡くなって、もうすぐ4年がたつ。
もともと身体が弱かった妻は、自分にそっくりな娘を産むのに力を使い果たし新しい命と引き換えに空へと旅立ってしまった。
それ以来、その忘れ形見を男手一人で大切に育ててきた。

彼女たちと出会ったのは去年の夏。
休日に娘を連れ郊外のリゾートプールに出かけた。

娘と2人でビーチボールで遊んでいると、ある時後ろにボールを逸らしてしまう。
娘がボールを追っかけて行くと、3人組のお姉さんがいて拾ってくれた。
娘に「ありがとう」と言わせると、「かわいい〜!!」と意外なほど好感触。
聞くと、大学の保育学科の1年生。子供大好きだって。
3人ともモデルかグラビアアイドルかと思うくらいルックスがよくてスタイルがいい。
みんなおそろいのちょっと布面積の小さなビキニ姿だった。

リーダー格の由紀ちゃんは超巨乳。爆乳ちゃん。
しっかり者の明日香ちゃんは背が高くてスレンダー。
天然な亜樹ちゃんも結構な巨乳。一番エロいビキニ。

娘が由紀さんに「パパ!パパ!オッパイ!オッパイ」と指をさす。
すかさず「失礼しました」と謝ったが、みんな明るくノリがよくて、大爆笑。安心した。

娘がお姉ちゃん達と遊びたい!と駄々をこねてくれたおかげで、遊んでくれることになった。なんというファインプレー。
遠慮なく美女たちのまぶしいビキニ姿をじっくり見させてもらった。
やっぱり10代で若いから肌は白くて綺麗。
こんなにいいカラダしてたらできるだけ露出度の高い水着で見せつけたい気持ちはわかる。

3人が娘を抱っこしたいというので、快く応じる。
抱っこされてる娘が暴れて、明日香ちゃんが転びそうになって倒れてきたので、後ろから抱きしめる感じになってしまった。
私の上半身と明日香ちゃんの背中がベタっと密着。
美女の水着姿を見て膨張していた股間が、明日香ちゃんのお尻にあたる。
なんて運がいいんだ・・・
こんなにいい思いをしたのに、明日香ちゃんには「ごめんなさい。まだ抱っこしたことなくてうまくできませんでした。抱っこの仕方を教えてください。」と言われた。
これはまたとないチャンス。私は完全にセクハラオヤジと化した。
真面目に教えるふりをして、明日香ちゃんの素肌を遠慮なく触りながら抱っこを教えた。

そして次は由紀ちゃん。おっぱいを見たいから対面で教えた。
娘を抱っこさせるとき、爆乳を水着の上からだけではなく直接手でも触れた。ナマ乳の柔らかい感触にも眉ひとつ動かさないことが、疑われないためには必要だった。人懐っこい娘でよかった。

亜樹ちゃんにも喜んで抱き着いてくれた。
亜樹ちゃんを後ろから抱きしめる感じで、肩、腕、手を握りつつ抱っこを教えた。
3人とも真剣に聞いていて、質問責めにあった。先生になった気分。
一緒に遊んでるんだからどさくさに紛れて触ってしまってもお咎めはないだろうな。さらにチャンスをうかがうことにした。

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