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初恋の人は
官能リレー小説 - その他

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初恋の人は 75

尻の穴にぺ◯スを突き立てたけど、きららからは喜びの声しか出ない。
ここもしっかり開発済みである上に、性行為なら何をしてもきららにとってはお仕置きどころかご褒美なのだ。
と言うより、お仕置きと言う行為すらもご褒美とも言える。

そして俺もそんなお仕置きプレイをきららと共に楽しむ為に、ぺ◯スを尻穴に突き入れたまま、きららの尻をピシャンと平手打ち。

「ひいっ!もっとぉ、お仕置きしてぇっ!」

痛みすら快楽のようなきららに対し、俺は陽菜やアンナにはしない乱暴な動きでガンガン突く。

「いいっ、それっ!オシリっ、壊れちゃうぅっ!!」

壊れると言いつつ、当然の事ながら楽しそうですらある。

「尻穴掘られて喜ぶ雌豚がぁっ!」
「うんっ!きららはっ、尻穴掘られて喜ぶどうしようもないドスケベなのぉぉっ!!」

こっちが執拗なハードな攻めを続けるなら、きららはきららで卑猥な言葉を発しながら悦ぶ。
きららにとってはどんなお仕置きもご褒美になってしまうのだ。
天性の淫乱。それなら俺はひたすらきららを犯すしかない。

「んあっ、はあっ、いいっ!いいっ!コーくんのが良すぎて、もうイクッ!イッちゃう!!!」

「なら、ケツマ◯コでブヒブヒ鳴いてイケよっ、雌豚っ!」

そう言い放ってバチンと尻を平手で打つ。
するとギュッと尻穴が閉まってきた。

「ああっ、イクッ、イクッ!ケツマ◯コっ、アクメしてイッちゃうのおぉぉっっ!!」

まるで膣のような締まりの尻穴の中に俺は盛大に精を吐き出す。
きららも同時に達して身を震わせたのだ。


その後は、尻から抜いたぺ◯スを嬉しそうにしゃぶるきらら。
尻穴から抜いたばかりと言うのに躊躇ない。
AV女優のアンナは尻穴舐めとかもやらされているので平然としているが、陽菜の方はうわぁと言いたげな表情でドン引きしている。

「ああ言うプレイは肉便器の私達に任せて、陽菜ちゃんは普通に可愛がられるといいですよ」
「あ、うん・・・何かAV女優って大変なんだなって理解したわ」

大変と言うか、きららは好きでやってるのだが、陽菜からすれば別世界なんだろう。
まあ、陽菜はそれでいいと思う。

きららとハードな絡みをこなした後はさすがに疲れるのでいったん休憩。
しばらくプールでまったりして過ごした。

プールで遊んだ後は部屋に戻って食事の時間。予想外に長い時間プールにいたみたいだ。それもこれも、あれだけヤリまくったら仕方ないか…

プライベートを重要視してくれるホテルだけあってか、部屋に食事を運んでくれる。最高の眺めと同時に楽しめるのはなかなかいいことだ。
「コーくんはよく食べる人だよね」
「みんなそんなんじゃないの?」
「男優さんにはかなりストイックな人もいるからね、コーくんにはそこまでしてとは言わないけど…」

「こーすけって運動やめてもまだ筋肉ゴリゴリだしね」
「まあ、でも男優達みたいな見せる筋肉じゃねーしな」

とりあえず太らないように運動は欠かさず行っているが、ビルダーとか男優とかの筋肉とはやっぱり違う。
あそこまで脂肪を削ったら怪我しかねないスポーツをやっていたからそもそも痩せてはいないのだ。

「でも、逞しい男の人って素敵ですよ」

俺の横にピッタリ寄り添うアンナがそう微笑みながら俺にビールをついでくれる。
俺は20歳になったので酒解禁なのだ。

アンナは身体をこれでもかと俺に密着させ、注ぐ時はあえて浴衣から胸の谷間が見えるように着崩している。
この辺りは言わずとも雰囲気を作ってくれる所がアンナの良い所だ。
こればっかりは若いきららや陽菜にはまだ持てない魅力かもしれない。

「俺はアンナと一緒に飲めるようになって嬉しいぞ」
「ふふ、私もです・・・」

アンナとだったらビールだけでなく温泉旅館で熱燗とか粋なものになる気がする。

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