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初恋の人は
官能リレー小説 - その他

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初恋の人は 74

勿論、これの逆パターンをやられた事もある。
と言うか最初は気づかなかったが、ハメながら電話してる動画を後から見せられて知った訳だ。
当時は多少動揺したが、結局の所・・・
こう言う所を許容できなければ、きららとは付き合っていけないのだ。
特にきららのお気に入りの男達は、みんなこれを許容できている訳だ。

なので陽菜も最初はきららの事を俺を巡るライバルと思って意気込んでいた部分があったらしい。
だが、きららと友達付き合いを始めよく知っていくと、ライバルにすらならない相手と言うのが理解できてきたようだ。
ただ、普通の貞操観念と恋愛感情の持ち主の陽菜には、きららを理解できない部分が多いから今でも微妙な顔をしている訳だ。

「あんっ、ゆうくんの逞しいオチ◯ポッ、きららの奥までズコズコ突いてっ!、赤ちゃんのお部屋まで犯して欲しいのぉっ!」

俺に弄られながら楽しそうなきらら。
まるで恋人とのテレフォンセックスをしているように甘く言葉を紡ぐ。
多分向こうでもきららが別の男といると理解してる気もするが、流石にきららのお気に入りだけに盛り上がるような言葉をかけているようだ。


きららの気持ちも昂ってきて、その頃合いだと判断した俺は彼女の身体を持ち上げ、肉棒をきららの秘奥へと導く。

「はあああっ!」
まだ電話は通話中のままだ。それでも俺は構わずきららを突き上げる。

「すごいすごいおっきいのっ、ゆうくんのオチ◯ポ、欲しくてきららお◯んこビショビショにさせてるのっ、んあっ、ズボズボして欲しいっ!きてっ!きてっ!!」

普通にやると俺なんか一方的に精を吸われる感があるきららだが、こんなシチュエーションだと達するのが早い。
調教プレイとかもそうだけど、きらら相手に主導権を握れるプレイと言っていい。
なのでガンガンに突き上げてやる。

「んあっ、ゆうくんっ!きららっ、イクッ!イクのぉっ!!」

携帯を耳に当てながら甘く喘ぐきらら。
一気に上り詰めると共に、膣がキュッと締まって俺に射精を促す。
そしてやはり名器のきららだけに、俺はそれに抗えず膣内へ射精する。

「ああ、ゆうくん・・・好きっ、好きぃ・・・」

達したきららが余韻に浸りながら甘く呟くように言う。
そして携帯の画面にチュッとキスして通話を終えた。

「やっぱりゆうくんって優しくって好き・・・帰ったらセックスしに行くね」
「ああ、楽しんでおいで」

俺ときららはそう言ってキス。
それを見る陽菜は微妙な表情。
アンナも悲しそうな笑顔だ。
その気持ちは言わずとも分かる。

そしてそんな2人を前にして俺は笑みを見せて、きららの見事なまでの爆乳を強く掴む。

「だが・・・その前に男なら誰でもサカる浅ましい雌豚にお仕置きしないとな」

その言葉にきららの表情がこれでもかと言うぐらい蕩ける。

「ああ・・・コーくん、浅ましい淫乱雌豚のきららをお仕置きしてぇ」

俺のぺ◯スの上から身体を動かしたきららが、四つん這いで俺の方に尻を嬉しそうに突き出す。
これじゃあお仕置きではなくてご褒美ではないのかとかなり思うのだが、そこは様式美なのであえて口にはしない。

AVでは結川きららのイメージ的に凌辱や調教なんかのプレイはしないが、元来きららはそのどちらもで興奮できるタイプだ。
いやむしろ逆にハマってしまうからやらないとも言っていた事もある。

そんなきららの望み通りに、俺は平手でビタンときららの魅惑的な美尻を叩いてやる。
フルパワーとはいかないが加減もしていない。

「ひいっ!ごめんなさいっ、コーくん」

痛いのだろうけど、きららの声はどこかご機嫌ですらある。
逆に苦手なプレイがあるのか知りたいぐらいだ。

「ふむ…誰にでも腰を振っちゃう淫乱雌豚のきららさんにはどんなお仕置きが必要かな…」
「ああんっ、早くぅ…」
考えを巡らす間もきららはお尻を振っておねだり。
俺のぺ◯スは勢いを回復。

「ならばこっちの穴でもいいのかっ?」
「ふあああああっ!!!!」

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