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初恋の人は
官能リレー小説 - その他

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初恋の人は 69

「ふふ、どんどん大きくなってるし、ヌルヌルしてきたよ」
「陽菜にしてもらってるのが嬉しいんだよ」
「じゃあ次はお口でしてあげるからね」
そう言って先端に軽くキスしてゆっくり咥え込む陽菜。
シゴくだけでなく口でもしてもらえる優越感。
テクニックではきららやアンナの方が上かもしれないが献身的な姿には感動を覚える。

チュパチュパと音を立てて咥える様はAV女優仕込みなのがよく分かる。
このフェラチオも面白いもので、性格がかなり出る。

きららは3人の中で一番上手く、男の様子を見ながら強弱つけてコントロールする女主導型。
俺が勝手に攻撃的フェラと名付けているし、ビデオでもきららのフェラはそうだ。

アンナのフェラはねっとり系で丹念かつゆっくり。
じっくりと男を楽しませようとするタイプだ。
特に表情の作り方はきららよりアンナの方が上手く、ビデオで無理矢理やらされている感の出し方や服従したご奉仕、そして俺には尽くす女の顔つきなんかを見せてくる。

陽菜のは俺が好きと言うのが前面に出て来る。
好きだから俺を楽しませたいと言う気持ちでテクを随分とは上げた。
でもまだやや空回り気味になって噛みかけたりするのも、そう言う拙い所が割といい。

俺は陽菜の頭を撫でる。
嬉しそうに鼻を鳴らす陽菜は更にチュパチュパと音を立てるが、直接的な行為より征服感が快感を増していた。

きららの場合ならそのテクだけですぐに達して他事を考える余裕なんてないのだが、陽菜の場合はそういうことも楽しめるのがいい。大人気グラドル雛森ニーナにしゃぶらせてるという征服感、支配感、優越感、それだけで興奮できる。それに陽菜自身が嬉しそうにしゃぶってくれるのが俺も嬉しくさせてくれる。

「いいぞ、よく頑張った」
「あんっ、こーすけぇ」
頭を撫でいったんフェラを中断させる。
陽菜はちょっと不満そうな顔をする。

「口に出すよりもっと好きなことがあるだろ」
「あたしはこーすけとだったら何されても大好きだよ!」

そんな風にニコニコする陽菜の頭を撫でてから俺は抱きしめ、ブラの上からおっぱいを撫でる。
世間的には爆乳グラドルと呼ばれているし、十分過ぎる大きさと形の良さを誇る陽菜の乳。
ただアンナやきららが居ると流石に大きさ自慢はできない。
だが、張りがかなりあって掌を弾き返してくるような感触は2人より強くて楽しめる。

俺は軽く揉んでから、ブラの上からもスケスケな乳首の辺りを指でグリグリと弄る。
もうぷっくりと肥大した乳首のコリコリとした感触が指に伝わってきた。

「はあぁ・・・欲しいよぉ・・・」

股間の方もメッシュなせいで触ると湿っているのがダイレクトに分かる。
俺は股間の方はさておき、ブラの方をゆっくりと上に引っ張り上げる。
こうやるとブラからボロンと爆乳がこぼれ落ちる。
きららやアンナもそうだが、爆乳がこれをやるとインパクトは相当で、思わずおおっと声がでてしまうぐらいだ。

ブラを剥ぎ取ったら今度は手で直にその感触を楽しむ。
柔らかさと張りと両方を楽しめる陽菜のおっぱいはたまらなくいい。
アンナの少し垂れ気味の熟れたのもいいし、きららのも素晴らしい。三者三様でいいところがそれぞれある。

「んはあっ…こーすけぇ…」
ところどころでキスを交えながらゆっくりパン生地を練り込むようにおっぱいを揉んでいると陽菜が甘い声を上げる。

「陽菜、パイズリしてくれる?」
「うん!」

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