PiPi's World 投稿小説

初恋の人は
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 36
 38
の最後へ

初恋の人は 38

きららとてあと少しで3桁のバストサイズだが、アンナと並ぶと違いは明らかである。まあアンナが凄過ぎるだけなのだが。

「私のなんて作り物にしか過ぎないですよ…きららさんの方が、何一つ身体にメスを入れずに成長されたのですから」
「うん、でもアンナさんのはそうは見えない」
きららがアンナの正面に来て胸を揉む。

「作り物だろゔがアンナのこの乳は俺のお気に入りだ」
「嬉しいです・・・こんな恥ずかしく大きな胸を気に入って頂いて」

アンナがそう言うが、ここまで貶められながらも何故豊胸したのかをそう言えば聞いて無かった。

「アンナ・・・お前元々胸が大きいのに、何故豊胸したんだ?」
「はい、作品を数本出した所で人気がガタ落ちして・・・事務所からは糞食うか豊胸するか選べと言われました・・・しかも、契約期間の問題で辞めるに辞められず・・・」
「それで豊胸を選んだ訳か」
「はい、中途半端な大きさは意味が無いだろうとここまで・・・」

スカトロやるよりマシだと思って豊胸したとの事だが、これで正解だろう。
多分事務所とやらも実は糞食わすつもりは無く、豊胸させる理由を作っただけなのかもしれない。
そのお陰でこうやって俺が楽しめてる訳だから感謝してもいい。

「でも、道行く人から化け物のように見られて・・・辛かったんです」

多分化け物じゃなく、とんでもない大きさだから思わず見てしまっただけだろう。

まるで外人が歩いているのかと思うような姿。というより外人でもここまでのサイズはおそらくいない。いたとしても横にだいぶ広い人になるだろう。

「町でアンナに会ったら絶対忘れないと思うな。その日の夜は絶対オカズになるぞ」
「逆にトラウマになりませんかね…」
やっぱり自己評価の低いアンナ。考え方がネガティブ過ぎて心配になる。

恐らく徹底的に貶められる調教を受けたのと、AV女優としてもアンナは悲壮感が漂う雰囲気が合うからだろうと思う。
撮影する方もプロだ。
アンナに一番合うのがレイプ物やSMと見抜いて、それに臨場感を持たせるべく扱っているのだろう。
逆にきららのように容姿やプレイに自信を持ってるタイプだと、そう言う系統には合わないと思う。
彼らは売れるAVを作る事が目的であって、アンナの私生活なんかどうでもいい訳だ。
きららぐらい売れっ子なら別だが、いくらニッチなジャンルでそれなりの人気があるとは言え、アンナ程度なら替えはいくらでもいる。
なので豊胸させたと言うのもあるかもしれない。

「まあ、俺はあの神崎先生が高浜アンナとして俺好みの女になってここに居る事で満足だけどな」
「そんな事言ってくれるのは浩輔さんだけです」

俺ときららで乳を弄り回すと、アンナは切ない喘ぎを漏らす。

「何度でも言ってやるさ・・・アンナの乳は俺好みだって」
「嬉しいです・・・ああ・・・もっと浩輔さんに尽くして貢ぎたい・・・」

アンナが蕩けた顔してダブル愛撫を受け入れる。もう1人の男に貢ぎまくるダメな女になってるアンナだけど、彼女にとっては今の方が幸せなのだから問題はない。俺にしか見せない顔なのもいい。

「ああ、浩輔さん、浩輔さんをください…」
「じゃあ、まずはアンナが奉仕してくれよな」
湯から出てアンナの目の前にぺ◯スを晒す。

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す