綾ちゃんの胸も触れながら、もう結構綾ちゃんも気持ちよくなってくれたように思えた。
　そうして、突いていた下半身の部分を一度引き抜いて、直ちに指に替えた。
　そして、そのままその下半身の部分を祐里ちゃんに戻す。
　「ああぁ、ほんとにすぐに戻ってきてくれたぁ」
蕩けそうな笑顔でこちらに振り向く。
それを見て遠慮なくいかせてもらう。
祐里ちゃんを欲望のまま、思い切り突く。突きまくる。

「ふあああああっ！！！！！おち〇ぽ、なかぁ、ズンズンきてぇ、私のなかぁ、おかしくなるっっうう！！！！！」
こんな美少女が欲望のまま卑猥な言葉を発して乱れる姿を見られるのが、たまらなくいい。

　しばらくの間そうしている。二人からはとめどなく液が流れ出す。
　俺もそろそろ液を出させてもらう。
　「祐里ちゃん、そろそろ、イっていい？」
　「あぁ…ふうぅ…来てぇ…」
　そうして俺は祐里ちゃんの中に液を送り込む。
　その間も綾ちゃんへの指は途絶えないようにした。
「ああっ、熱いっ、凄い、きてる…」
祐里ちゃんかその場に崩れ落ちてぐったりする。
「ああああっ！いいーっ！いいっ、いいっ、もっと、もっとーっ！！！！！」
綾ちゃんの中に出し入れする指を激しく動かす。グチュグチュと卑猥な水音を響かせる。

　そうしてもう一方の手は、改めて綾ちゃんの胸へと伸ばし、完全に硬くなった二つの突起を交互に刺激していく。
　「ああっ…やめてぇ…なんか、でちゃうかもぉ」
　「出しちゃっていいよ」
　言い終わらないうちに綾ちゃんの中から暖かい液が噴き出す。
　「ふあああぁぁっ…なんか、もっと、もっとぉ…」