欲望スナップ 5
「は、うっ、ああっ、あっ、あうっ!!!」
スナップには、バックで激しく突かれて悶える真希の姿が映る。
時折セミの鳴き声が聞こえる森の中で真希の喘ぎ声と俺が繰り出すピストンの音が聞こえる。
最高の瞬間だ。
「あんっ!あああぁっ、あううっ、あんっ、はぁあああんッ…」
大木にしがみつく真希。ワンピースの肩をずらし、バックから突きながらこぼれ出た熟れた乳房をぐにゅぐにゅと揉みまくる。
「あぁあ、あうううっ、あんっ、あぁっ、ダメっ」
切なく喘ぎ声を上げる真希。表情も相まって最高のものが撮れている。
膣はギュウギュウと俺の男根を激しく締め付け、真希の思いとは裏腹にピストンを求めているように感じられた。
「あぁあ、あはぁああっ」
片足を高く上げ、結合部をカメラに映りやすくする。
真希の秘奥の茂みに男根が食い込んでいるのがわかるだろう。
激しい突きに愛液が飛沫になって飛び散る。
「ああっ、あうぅぅっ」
俺は真希の身体を抱え上げた。
下から激しく突き上げる。乳房が上下にブルン、ブルンと波打つ。
「ああっ、ああっ、ダメっ、ダメぇっ!!!」
「そろそろ限界だぞ」
「あっ、あっ、あぁああ…イっ、イク、イクぅ!!!!」
「こっちもだ……ウッ…!!」
真希の膣は俺自身を飲み込んだままヒクヒクと痙攣していた。
当然、その中に精液を流し込んだ。
ぐったりした真希の姿を映し、凌辱スナップ第2弾は完成した。