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欲望スナップ
官能リレー小説 - その他

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欲望スナップ 4

「な、何を」
戸惑う真希。
「気にしないでください。さ、カメラの方に向かってメッセージを」
俺は真希に促しながら、スカートの中に手を潜り込ませた。


「スナップをご覧の皆さん、こんにちは………ぁっ」
にこやかにあいさつした真希の身体が固まる。

撮影を行いながら真希のパンティに触れる。
さらにあいた片手で真希の胸にも手を伸ばし、胸を揉みしだく。

「あっ…そんな、ダメ…んんっ」
カメラはずっと真希の表情をとらえているはずだ。
動画撮影中にもかかわらず、男の愛撫を受け戸惑い顔が紅潮していく様子を一秒たりとも逃さずに収める。

「私、あぁんッ」

スカートの中に手を潜り込ませた。
真希の身体がビクン、と跳ねた。
指先で突いたパンティの生地の表面は少しずつ濡れ始めている。

隙間から指を差し込み、直接割れ目を弄る。

「あ、あぁ、ダメっ」
「ダメなんですか?どんどん濡れてきますね、真希さんのアソコ」
「あ、あぁ、いやあっ」
首を横に振る真希。
本人の思いとは逆に、割れ目からは愛液が溢れる。

「あ、あぁんーっ!!!!」
割れ目に指を突き刺すと真希の身体はビクン、と激しく跳ねる。
構わず出し入れを繰り返す。
グチュ、グチュという卑猥な音は動画の中にもきちんと音が入っているだろう。

「あっ、あっ、あ、ダメっ」
力なく首を横に振る真希。
俺は手を休めることなくさらに激しさを増して指の抜き差しを続ける。
愛液が地面に落ちシミを作るさまも残しておきたい。

「あぁ、あぁああ、ふああああぁっ!!!!」
真希の身体はビクンビクンと痙攣し、力なく俺の胸に崩れ落ちた。

「はぁ、はぁ、はぁ…」
痙攣する身体で何とか立っていようと、俺の身体にしがみつく真希。
そんな姿を見て、ひとりほくそ笑む。

「まだまだですよ、真希さん」
意識が朦朧としているだろう真希の尻をやんわりと揉みながら、スカートの中に手を潜り込ませパンティをずり下げる。
そして自身のジーパンのファスナーをあけ、ガチガチに勃起した肉棒を現し、次のスナップへ移行する。

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