むにゅっとした、女の子にしかない柔らかさ。
女の子にしかない甘い匂い。
それらを感じながら、俺は綾佳の胸を揉む。俺の手にも少し余る立派なそれは、張りがあって中身がしっかり詰まっている感じがした。
「あっ…うっ…もうちょっと優しく…」
「ああ、ごめん」
思わず、力が入ってしまった。もう少し優しく…と心がけて。

「はあっ、あっ、ああっ…」

意識して優しく揉み解していくうちに、綾佳からは甘い吐息が休みなく漏れだす。
可愛らしくて、さらにエロくて、股間にさらに熱が入っていく。

「あっ、あっ、ああ…ねぇ、もっと、弄ってぇ…」
甘ったるい声でおねだりしてくる綾佳。
そこで俺はさっきから興味のあるあのデカクリに手を伸ばしてみたくなった。

まずは蜜壺に指を入れて…少しずつ濡れて来てる。
指を愛液で濡らして、デカクリを摩ると…

「はひゃぁん！！そこは、ひゃん！」

やっぱり刺激が強いようで、随分余裕の無い、でも可愛い声で喘いだ。

「もうちょっと、優しく…」
「ああ」

蜜壺に指を入れると、やっぱり緩くはある…指を2本にして出し入れしながら、もう片手でおっぱいを揉み揉み。

「ああっ、はあっ、あああっ…」

甘い声をあげ、トロンと蕩けた瞳で見上げる綾佳。
蜜壺に出し入れしている2本の指にはねっとりと愛液がまとわりついてくる。
片手でおっぱいを揉むのはそのまま、切ない表情と声をあげ続ける綾佳の唇にキス。
3箇所の刺激を受けて綾佳の身体がビクビクビクッと小刻みに震えた。