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美少女、野獣を飼う?
官能リレー小説 - その他

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美少女、野獣を飼う? 4

「おいおい、男の前でそんな格好になるんじゃないぜ」

一瞬驚いたけど、そう言えるだけ大人のつもりだ。
勿論男だから性欲はある。
しかもそっちに関しては絶倫と言えるぐらいだ。

「あら?女の一人暮らしに男招き入れるんだから、今の今まで手を出さないだけタイガーって紳士じゃない?・・・それとも童貞?」

綾佳の方は余裕の笑顔だ。
俺は童貞では無いが、若干セックスにはトラウマがある。

「出来れば今すぐ服着て欲しい」
「タイガーって女の子にトラウマあるでしょ?目を合わせてくれないし」

綾佳はまるで俺を知ってるかのように言うと近づいてきて、俺の股間を人差し指でチョンとつつく。
そして思いもよらぬ事を口にした。

「タイガーってアソコ凄く大きいんでしょ?そう思って連れてきたんだよ」
「なっ?!」

呆気に取られてしまった。
男を簡単に連れ込むぐらいだから遊んでいる子だとは思ったが、目的がこれとは恐れ入る。
だが、俺のモノは見た女全てがドン引きした代物だ。

俺のモノは勃起すれは25pにも達し、ふとさも直径6pを超える。
それは日本人平均の倍ぐらいだ。
外国人ならたまにこのサイズとかもいるらしいが、俺のは奴らと違いガチガチに硬くなる。
以前入った風俗で怖いからスマタも出来ません許して下さいと土下座拒否された事もあったぐらいだ。
素人相手で挿入までも行かず泣き叫ばれたりしたし、唯一入ったのが大柄な外人女だった。
その外人女すらピストンすると硬くて痛いと二度とやらせてくれなかった。

そんな俺に綾佳は微笑みバスタオルを落とす。
びっくりするぐらい大きいお椀型の乳房。
乳首と乳輪が大きめで青い血管がうっすらと浮き上がってる張りからして天然だろう。
日本人にはなかなかない外国人並みのサイズだ。

白い肌に細く括れた腰。
そのくせに尻のボリュームは安産型の巨美尻と来てる。
グラドル顔負けのスタイルだ。

だがアンダーヘアが割と濃い。
濃いと言うか手入れがされてない感がある。

「ここ、少し恥ずかしいから隠してたの」

綾佳はそう言い叢を両手で掻き分ける。
それを見て俺は息を飲んだ。

まず目に入ったのはクリ◯リスだ。
大きい。
そう口から言葉が出そうなぐらい大きい。
親指大で少し突き出ている。
赤ん坊のチ◯ポみたいだ。
それだけでなく、割れ目の襞がよく発達してるように見える。

その割れ目を綾佳が笑みを浮かべながら左右に開くと、パックリと大穴が開く。

「私ってガバガバなの・・・」

確かに並では無い大穴だ。

「このオ◯ンコだから気持ち悪がられて・・・それに全然気持ちよくないって・・・」

並の男ならそうだろう。
彼女の穴なら腕ぐらい入りそうだ。

「成る程な・・・だから俺か」
「何となくだけど身体も大きいしアレも大きいかもって思ったし・・・何より・・・」

綾佳が笑った。
そして言う。

「きっとセックスが野獣みたいかなと」


「野獣ねぇ」
そう言われて頬が自然と緩む。

「名前だって大賀=タイガーだし、大柄でマッチョだし、それに……チ○ポも、おっきいんだし」
「まあ…な。お前が後悔しないのなら、好きにさせてもらうぜ」
「後悔なんて、ないよ。あたし、タイガーに、犯されたい…」

綾佳が、瞳を潤ませ、俺を見つめた。

それは一点の曇りもない、紛れもない本気の、メスとしての自分をアピールする視線だった。
正直言って気が乗らなかった俺も、この瞳でスイッチが入った感じがした。

「うおっ」

綾佳が俺の胸に飛び込む。
いきなりで衝撃を感じたが決して重いわけじゃない。
ボリュームは胸とお尻だけで、あとは軽すぎるくらいだ。

綾佳の勢いに押されながら唇を重ねる。
両手が自然と豊満な胸に伸びた。

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