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セックスの街
官能リレー小説 - その他

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セックスの街 9

ケンジが沙織とセックスしているころ、女医の康子は
「ナオキさん、おっぱいばかりそんなにもんだら・・」
ナオキというのは俺の名前だ。患者の俺は具合が悪いと嘘をついて柏木先生を呼び出した。
「気分が悪いから俺のそばにいてくれよ。」
こうでもしないと人気者の柏木先生となかなかセックスできないからな。気分が悪いというのも嘘だ。

 「先生、俺、チ◯コこんなに大きくなっちゃったんだ。治して」
 「あらあら、しょうがないですね。じゃあ、手早く済ませてくださいねぇ」
 先生は白衣のままパンティを下ろした。
 「イェイ、じゃあ、いただきぃ」
 「気分悪いのは、治ったんですか?」
 先生は笑いながら俺のチ◯コを受け入れる。おぉ、いつもながら締まりがいいぜ…
 「ナオキさん、ナオキさん、大っきいぃぃ」
 そうして俺は、約束通り手早く、先生の中に射精していった。

 俺は帰り道、スーパー銭湯に寄った。俺はセックス後に風呂に寄るのが大好きだ。
「あら?ナオキもお風呂?」
先客がいた。俺と一緒に生活してる女社長の新井ユカだ。
「服脱がすの手伝ってあげるね。」
「いや、自分で脱げるし。」
「遠慮しないの。」
兆単位の成金でお金には困っていない。
ユカとは母親の紹介で知り合い、ユカと友達になってからずっと俺の面倒を見てくれてる。

 結局全部ユカに脱がしてもらい、ユカはもうパンティ以外は脱いでいたのでその一枚を自分で脱いで、俺達は浴室に浴室へ入った。
 洗い場で向かい合って座り、しばらく激しいキスをしたあと、ユカは俺と風呂に入るときはいつもそうしているように素手にボディーソープをつけて俺を泡立て始める。
この街の人間たちは何の疑いもなくセックスを楽しんでいる。
「成果はどう?」
「この街はすでに支配できた。ほかの街ももうすぐ支配できるだろうな。」
実は俺は国から派遣された科学者だ。女をどう支配できるか研究している。

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