セックスの街 8
ナースはさらに少し、僕の近くに来た。僕は靖子とのセックスを終えたばかりで裸だ。
「でも、聞いたかもしれませんが、ここ男の先生多くても、オジサンが多いんです…なんか、若いチ◯チ◯、久しぶり…触っていいですか?」
「もちろん」
ナースが優しく僕のチ○チ○を触ってくる。
「じゃあ、僕も。」
僕はナースの体にしがみついてナースのおっぱいに顔を押し付ける。
「靖子先生の言った通り甘えん坊さんですね。」
「名前聞いてもいいかな?」
「三島沙織です。」
「じゃあ沙織さんって呼んでいいですか?沙織さん、おっぱいおっきいですね」
「もっと甘えてくださいな」
沙織さんは片手で僕のチ○チ○を触りながらもう片方の手で上半身のナース服を、そしてその後すぐにブラを取った。
僕は沙織さんを抱きしめたままベットに押し倒すと沙織さんの顔や口に首筋にいたるところにキスをする。
「んっ・・あぁ・・はぁ、んっ。」
沙織さんは僕のキスに応えるように僕に自分のおっぱいを揉ませる。
「もっと早く会いたかった。」
「呼んでくれればいつでも会いに来ますよ。」
沙織さんは言いながらナース服のスカートとパンティを相次いで外し、僕のチ◯チ◯を掴んだ。
「ああん、若いチ◯チ◯、早く、くださーぃ」
皆さんに伝わるときには、もしかしたら、性器を指す言葉は一部伏せ字になっているかも知れない。僕が本で読んだ昔は、性器のことを直接言うことは恥ずべき、避けるべきことで、文字にするときも一部伏せ字にするルールだった、と書いてあったから。今はもちろん、セックスが当たり前だからそんなルールはない。僕も含めて誰もが大声で性器のことを言葉にする。
「ああ、沙織さんのマ◯コ、入れるよ!」
僕たちはそのままセックスを楽しんだ。